Blogに覚書しておくととっても便利ですよね。
あとで、見返すのに楽チンです。
記事にリンクを張って、お気に入りに入れてもいいんですが、
Blog内検索が出来るように検索バーを付けておけば、
それっぽいキーワードで自分の記事を見つけることが出来ます。
検索用キーワードも文中に入れておきましょう。
さて、我が家にやってきたクラフトロボですが、
使い方にいろいろと工夫をしてやる必要もあります。
毎日使うものでもないので、
使い方を忘れたときのために覚書をしておきます。

■■■■■■■■以下 覚書■■■■■■■■

ダイソーの色画用紙は半分に切ってB5にし、
トンボ読み取りようの切り欠きを作成。
ダイソー用紙Myストック一覧

A4コピー用紙に、台紙ガイドを印刷。
画質は問わない。

上記コピー用紙のガイドに沿って
ダイソー色画用紙を貼り付ける。
コピー用紙側にスプレー糊55を吹きつけ、
1分間乾かしてから貼り付けること。
書き込み等をプリンターで印刷する。
(プリンターの用紙は取り除いておかないと貼り付くことがある)
その際にトンボも一緒に印刷する。
高画質で印刷する。
(ケント紙を使い捨てる気ならば、ケント紙に貼り付けトンボ印刷)

コピー用紙は、台紙としては薄いので、
ケント紙(ニューケンパス A504 製図用)に貼り付ける。
ケント紙側に55を吹いて1分待って貼り付ける。
トンボ2つ側をクラフトロボに差し込んで切り始める。
カットラインは、黄色のキャップで8 用紙名(daisoiro)
折れ線は、青のキャップで2or1 用紙名(oresen)
(紫スペーサー5枚)
■■■■■■■■以上 覚書■■■■■■■■
あとで、見返すのに楽チンです。
記事にリンクを張って、お気に入りに入れてもいいんですが、
Blog内検索が出来るように検索バーを付けておけば、
それっぽいキーワードで自分の記事を見つけることが出来ます。
検索用キーワードも文中に入れておきましょう。
さて、我が家にやってきたクラフトロボですが、
使い方にいろいろと工夫をしてやる必要もあります。
毎日使うものでもないので、
使い方を忘れたときのために覚書をしておきます。

■■■■■■■■以下 覚書■■■■■■■■

ダイソーの色画用紙は半分に切ってB5にし、
トンボ読み取りようの切り欠きを作成。
ダイソー用紙Myストック一覧

A4コピー用紙に、台紙ガイドを印刷。
画質は問わない。

上記コピー用紙のガイドに沿って
ダイソー色画用紙を貼り付ける。
コピー用紙側にスプレー糊55を吹きつけ、
1分間乾かしてから貼り付けること。
書き込み等をプリンターで印刷する。
(プリンターの用紙は取り除いておかないと貼り付くことがある)
その際にトンボも一緒に印刷する。
高画質で印刷する。
(ケント紙を使い捨てる気ならば、ケント紙に貼り付けトンボ印刷)

コピー用紙は、台紙としては薄いので、
ケント紙(ニューケンパス A504 製図用)に貼り付ける。
ケント紙側に55を吹いて1分待って貼り付ける。
トンボ2つ側をクラフトロボに差し込んで切り始める。
カットラインは、黄色のキャップで8 用紙名(daisoiro)
折れ線は、青のキャップで2or1 用紙名(oresen)
(紫スペーサー5枚)
■■■■■■■■以上 覚書■■■■■■■■
昨日から、カットも折れ線も、
クラフトロボにやらせているんですが、
刃を換えるのめんどくさくないですか?
うちの場合、カットは黄色キャップ。

折れ線は青キャップに自作スペーサー5枚。

(クラフトロボの初仕事はこのスペーサーの作成でした)

といった具合でいちいちキャップをはめ直しています。
が、キャップの締め具合でスペーサーが潰れ、
毎回テストカットしないと不安な感じです。
ということで、

グラフテック
Craft ROBO クラフトロボ
カッターセット
もう一セット買っちゃいました。
これで、カットと折れ線、それぞれ専用の刃が用意できますので、
手間と時間の短縮になりそうです。
(楽ばっかり追求してないで、腕を磨けと叱られそうですね。)
追記
ステカのカッターは無段階調節方式で
どんな厚さにも自由自在に対応できます。
(入念なテストカットは必要ですが、テストカットはボタン1つで簡単です)
個人的には、こちらの方が好みですね。
(クラフトロボプロは無段階放式のようですが、
クラフトロボには取り付けできないようです。)
ということで、我が家では、
ステッカーはステカ、
ペパクラはクラフトロボ、
と分担させることにしました。
(名前の通りですね)
現在使用中の道具はこんな感じ
(リンク先はアフィリエイト)

お気に入りのオルファは出番がめっきり減りました。

ディスクカッターはダイソー用紙を半分にするのに便利です。
セメダインホビー用は、そろそろ在庫切れなので、
ネットでまとめ買いします。
(うちのソバでは売ってないんです。この接着剤)
ピンセットはプラ製がお気に入り。

これは必需品貼ってはがせる55。
一番大きいのを2,3本ストックしておきます。

ステカはこれじゃなくて、古いやつです。
が、現役で頑張っております。

うちのペパクラデザイナーは旧バージョンです。
イラストレーターもCSじゃないです。
なんか、お古ばっかり使ってます。
クラフトロボにやらせているんですが、
刃を換えるのめんどくさくないですか?
うちの場合、カットは黄色キャップ。

折れ線は青キャップに自作スペーサー5枚。

(クラフトロボの初仕事はこのスペーサーの作成でした)

といった具合でいちいちキャップをはめ直しています。
が、キャップの締め具合でスペーサーが潰れ、
毎回テストカットしないと不安な感じです。
ということで、

グラフテック
Craft ROBO クラフトロボ
カッターセット
もう一セット買っちゃいました。
これで、カットと折れ線、それぞれ専用の刃が用意できますので、
手間と時間の短縮になりそうです。
(楽ばっかり追求してないで、腕を磨けと叱られそうですね。)
追記
ステカのカッターは無段階調節方式で
どんな厚さにも自由自在に対応できます。
(入念なテストカットは必要ですが、テストカットはボタン1つで簡単です)
個人的には、こちらの方が好みですね。
(クラフトロボプロは無段階放式のようですが、
クラフトロボには取り付けできないようです。)
ということで、我が家では、
ステッカーはステカ、
ペパクラはクラフトロボ、
と分担させることにしました。
(名前の通りですね)
現在使用中の道具はこんな感じ
(リンク先はアフィリエイト)



お気に入りのオルファは出番がめっきり減りました。



ディスクカッターはダイソー用紙を半分にするのに便利です。
セメダインホビー用は、そろそろ在庫切れなので、
ネットでまとめ買いします。
(うちのソバでは売ってないんです。この接着剤)
ピンセットはプラ製がお気に入り。

これは必需品貼ってはがせる55。
一番大きいのを2,3本ストックしておきます。


ステカはこれじゃなくて、古いやつです。
が、現役で頑張っております。


うちのペパクラデザイナーは旧バージョンです。
イラストレーターもCSじゃないです。
なんか、お古ばっかり使ってます。
クラフトロボでペーパークラフトの折れ線を
いかにして付けるか悩むところです。
本当ならば、薄切りは避けたいんです。
印刷した折れ線の切れ目から、
紙の色が見えてしまい今ひとつですからね。
クラフトロボはボールペンが付きますから、
描けなくなったボールペンで折れ線をなぞるのも手ですが、
ややもっさりした感じです。
鉄筆や、手動で愛用している刺繍針改を取り付けるのが理想ですが、
センターを出すのは難しそうですよねー。
ずれちゃいそうですし、
垂直に立てて罫描くには向いてない気もします。
ということで、薄切りですかねぇ。
とよっぺさんのアドバイスに従い、
折れ線は印刷しないことにすれば仕上がりにも問題なしです。
それと、気になったのが、カッターのキャップ。
締め付け具合によって、切り込み深さに差が出ますね。
毎回テストプロットするのはめんどくさすぎます。
やっぱり、

刃を2セット用意するのが常套手段かと・・・・・。
(替え刃には先端キャップが付いてきました。)
ついでに、カット台紙。
ゴミが付くと、精度に影響が出ます。
切り取りはいいんですが、
折れ線については、ゴミ付近は深く切り込まれ、カットになることがあります。
やや、コストが掛かりますが、
厚紙を使い捨てて使用することにします。
トンボ印刷用台紙 兼 カット台紙とします。
そのまま、台紙ごとあげることも出来ますからね。
追記
スプレー糊55は、吹いてからすぐ貼り付けてしまうと、
きれいに剥がすことは出来ません。
1分ほど乾燥させてから、
(さわって手にのりが移らない程度)
素材を貼り付けるようにしましょう。
楽天で購入する。

クラフトロボ専用
グラフテック
Craft ROBO
クラフトロボカッターセット
いかにして付けるか悩むところです。
本当ならば、薄切りは避けたいんです。
印刷した折れ線の切れ目から、
紙の色が見えてしまい今ひとつですからね。
クラフトロボはボールペンが付きますから、
描けなくなったボールペンで折れ線をなぞるのも手ですが、
ややもっさりした感じです。
鉄筆や、手動で愛用している刺繍針改を取り付けるのが理想ですが、
センターを出すのは難しそうですよねー。
ずれちゃいそうですし、
垂直に立てて罫描くには向いてない気もします。
ということで、薄切りですかねぇ。
とよっぺさんのアドバイスに従い、
折れ線は印刷しないことにすれば仕上がりにも問題なしです。
それと、気になったのが、カッターのキャップ。
締め付け具合によって、切り込み深さに差が出ますね。
毎回テストプロットするのはめんどくさすぎます。
やっぱり、

刃を2セット用意するのが常套手段かと・・・・・。
(替え刃には先端キャップが付いてきました。)
ついでに、カット台紙。
ゴミが付くと、精度に影響が出ます。
切り取りはいいんですが、
折れ線については、ゴミ付近は深く切り込まれ、カットになることがあります。
やや、コストが掛かりますが、
厚紙を使い捨てて使用することにします。
トンボ印刷用台紙 兼 カット台紙とします。
そのまま、台紙ごとあげることも出来ますからね。
追記
スプレー糊55は、吹いてからすぐ貼り付けてしまうと、
きれいに剥がすことは出来ません。
1分ほど乾燥させてから、
(さわって手にのりが移らない程度)
素材を貼り付けるようにしましょう。
楽天で購入する。

クラフトロボ専用
グラフテック
Craft ROBO
クラフトロボカッターセット
クラフトロボで、ダイソーの色画用紙を
カットする際に使用する台紙・・・・。
我が家ではA4ケント紙を使用しています。
カッター刃に優しいですし、インクの乗りもGoodです。
いままでは、ケント紙にスプレー糊を吹いて、
そこにダイソー色画用紙を貼り付けていたんですが、
画用紙を貼り付けない端の部分に糊が残るのが気になりました。
クラフトロボの用紙送りローラーが貼り付いてしまいます。
で、色画用紙の下にだけ糊がつけられるように考えてみました。
・
・
・
ノリハミデーズ~(ドラ○□ん風)

開きます。

台紙を置きます。

色画用紙をのせるガイドを記入します。

スプレー糊を吹き付けます。

貧乏なのでスプレーブースも自作しました。

はずして色画用紙をガイドに合わせて貼り付けます。

これで回りもべたべたしません。
ロボにもやさしい一品です。
いまなら、同じ物をもう一つお付けして、
月々20円のXX回払い。
分割手数用はニャパネットが負担します。

カットする際に使用する台紙・・・・。
我が家ではA4ケント紙を使用しています。
カッター刃に優しいですし、インクの乗りもGoodです。
いままでは、ケント紙にスプレー糊を吹いて、
そこにダイソー色画用紙を貼り付けていたんですが、
画用紙を貼り付けない端の部分に糊が残るのが気になりました。
クラフトロボの用紙送りローラーが貼り付いてしまいます。
で、色画用紙の下にだけ糊がつけられるように考えてみました。
・
・
・














これで回りもべたべたしません。
ロボにもやさしい一品です。

月々20円のXX回払い。
分割手数用はニャパネットが負担します。




クラフトロボの電源とUSBケーブル、
右から出ているのが気にくわないんです。
PCの右側に置いて使うので、
後側に出てきた紙がコードに当たったりします。

ええい、これでいいや。
右から出ているのが気にくわないんです。
PCの右側に置いて使うので、
後側に出てきた紙がコードに当たったりします。

ええい、これでいいや。
