
以前から気になっていたdroopセッティングを試みました。
とはいっても、ドループなるものを
見たこともさわったこもないので、
なんとなくで組み立ててみました。
(参考にしないで下さい。)
ショックの中にバネを入れて突っ張らせて、
ショックが縮んだ状態を標準とするんだと
私なりに解釈しました。
オイルを入れても、H○I製だし漏れるだろうから、
オイルは詰めない方向で。

あまり大きなバネじゃガタつきそうなので、
シャフトに巻き付く程度のものをチョイス。
一本100円ほどでした。

参考文献が見つからず、直感で、長さを調節。



ショックの中に、バネを入れてみる。
縮んだ状態が標準になるようにできあがりました。


何となく逆さに装着。
ボディをのせて、



完成です。
これで良いのかどうかも解りませんが、
車高が低くて格好いいです。
息子が急ハンドルを切っても、
転ばない気がします。
2cmほど、うしろにボディをマウントし直せば、
かなりスポーティで格好いいのではないでしょうか。
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サベージのイメージでおしりをあげてみました。


なぜか入っていた、用途不明のボディーポストを使用しました。
どうやら、ウイリーバーと一緒のランナーで
整形されていたパーツのようです。85255
ホイルのメッキが剥がれていてかっこ悪いです。
実際の車として考えた場合、
シャーシの幅が、狭い気がします。
高ナットでも挟んで、シャーシ幅を広げてみましょうか。
