Category: ラジコン > CR-01 Ladder
その1からの続き
ちなみに今回は白いボディを作っていますが、
他の色で作るときは、ポンコツハマー塗装編を参照下さい。
作業5
前回、白で塗ったボディを、ヤスリで削って、部分的に禿げさせます。
白が完全に乾いていないと出来ないので、じっくりと時間をおきました。

出っ張りや、端っこを重点的に。

ついついやりすぎてしまうので、今回は気を付けました。
作業6
つづいては、汚しを入れます。
ガンメタが見つからなかったので、

Mr.メタルカラー ステンレス
でやってみました。結果オーライでしょうか?

太めの筆に、しっかり根本まで塗料をしみこませてから、
ティッシュで、筆についた塗料をしっかりとぬぐい去ります。
わずかに残った塗料を使って
ボディをこするようにして、汚れを付けていきます。
ここで、ザラザラ塗装が生きてきます。
つるつるした面には、うまく汚れが乗らないんです。
ザラザラした塗膜が、汚れ塗料を拾ってくれる上に、
ノペっとしない状態で仕上がらせてくれます。



だいぶ小汚くなってきましたが、
まだまだ、不自然ですね。
その3につづく
ちなみに今回は白いボディを作っていますが、
他の色で作るときは、ポンコツハマー塗装編を参照下さい。
作業5
前回、白で塗ったボディを、ヤスリで削って、部分的に禿げさせます。
白が完全に乾いていないと出来ないので、じっくりと時間をおきました。

出っ張りや、端っこを重点的に。

ついついやりすぎてしまうので、今回は気を付けました。
作業6
つづいては、汚しを入れます。
ガンメタが見つからなかったので、


でやってみました。結果オーライでしょうか?

太めの筆に、しっかり根本まで塗料をしみこませてから、
ティッシュで、筆についた塗料をしっかりとぬぐい去ります。
わずかに残った塗料を使って
ボディをこするようにして、汚れを付けていきます。
ここで、ザラザラ塗装が生きてきます。
つるつるした面には、うまく汚れが乗らないんです。
ザラザラした塗膜が、汚れ塗料を拾ってくれる上に、
ノペっとしない状態で仕上がらせてくれます。



だいぶ小汚くなってきましたが、
まだまだ、不自然ですね。
その3につづく
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