frozam7さんより投稿いただきました。

背景が写っていると、面白いですね。
こういう写真、大歓迎です。
追記
薙刀も作って頂きました。




背景が写っていると、面白いですね。
こういう写真、大歓迎です。
追記
薙刀も作って頂きました。



- 関連記事
Category: ラジコン > CR-01 V2 Carbon

サーボを

いやー、びっくりしました。
シャキッと切れて、ガチっと保持するサーボに換えたら、
ライン取りが凄く楽になりました。
靄が晴れる感じですね。
やっぱり、へっぽこな腕をカバーするのはいい道具です。
弘法は筆を選びませんが、
若輩者は筆に助けられるわけですね。
切れ角については、もう少しいけそうですが、
これ以上切ると、後輪に押し出されたときに
ブレーキのようになってしまいます。
この上をの望むなら、
DIGを導入した方が効果的かもしれません。
というよりも、ディグを作ってみたくてたまりません。
ただ、現状のマシンは、非常にトラブルが少なく、
1日中安心して走らせることが出来ます。
自作ディグを導入することによって、
故障が多発するようでは興ざめですから、
慎重に設計して、導入を検討した良いと思います。

フロントのホーシングまわりのオモリは、
コンペでは邪魔になりそうなので、
とりあえず、ホイル内に隠しておきました。
あくまでも仮の処置ですが、回転の中心側にあるので、
駆動系の負担は少ないのではないでしょうか。

後部ホーシングのオモリは、
前のホイルに回し、
その重さと同等なバッテリーを配置しました。
(以前と同じ配置です。)
コレも仮ですが、他にスマートな配置が思いつきません。

バッテリーは、


バッテリーとマウントの隙間に、


振動対策ではなくて、ズレ防止です。
何度も剥がせるし、
水洗いで粘着力が回復するので、
両面テープより良いと思います。
- 関連記事
