前回の続き
めんどくさくなったので、カッパと牛は省略です。
アクリル絵の具でも、下地にエンジンスプレーのクリアーを吹いてやって、


最後にポリカカラーできちっと裏打ちしてやれば、
塗膜のサンドイッチ効果で何とかなりそうです。
ポリカスプレーは調合が出来ないので、
とりあえず、ファスカラーとリキテックス



を入手してみようと思います。
前回作成したFlameパターンのデータを元に
ステカを使ってマスキングを作成しました。


合わせて、
手作りステッカー用紙でステッカーを作成。

付属の保護シールは使いませんでした。
表面に
nitoms透明両面テープを貼ってから、

カッターで切り抜きます。

この
オルファのアートナイフの切れ味が大事です。

ボディの内側からステッカーを貼ります。
どうですこの透明度。さすがニトムズさん。
このシールは塗料を通さないので、
裏に透明テープを貼らなくても大丈夫です。
最後に裏打ちで、台紙を剥がして粘着面に塗装してしまう予定です。
で、他のマスキングも貼ります。
複雑なマスキングは、台紙から剥がすと崩れるので、
アプリケーションシートに写してから貼り付けます。
余分な所は
マスキングテープで隠します。

まずは、サイドの炎を、鏡面の銀色に仕上げます。
とりあえず、
サテンシルバーアルマイトを
ビンに集めてエアブラシで吹いてみようと思います。
その3へつづく
めんどくさくなったので、カッパと牛は省略です。
アクリル絵の具でも、下地にエンジンスプレーのクリアーを吹いてやって、


最後にポリカカラーできちっと裏打ちしてやれば、
塗膜のサンドイッチ効果で何とかなりそうです。
ポリカスプレーは調合が出来ないので、
とりあえず、ファスカラーとリキテックス




を入手してみようと思います。
前回作成したFlameパターンのデータを元に



合わせて、


付属の保護シールは使いませんでした。
表面に


カッターで切り抜きます。

この


ボディの内側からステッカーを貼ります。
どうですこの透明度。さすがニトムズさん。
このシールは塗料を通さないので、
裏に透明テープを貼らなくても大丈夫です。
最後に裏打ちで、台紙を剥がして粘着面に塗装してしまう予定です。
で、他のマスキングも貼ります。
複雑なマスキングは、台紙から剥がすと崩れるので、

余分な所は


まずは、サイドの炎を、鏡面の銀色に仕上げます。
とりあえず、

ビンに集めてエアブラシで吹いてみようと思います。
その3へつづく
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