Category: ラジコン > XMODS EVO TRUCK
切れ角と動作のスムーズさに不満があったので、
ステアリングまわりのリンクを作り直してみました。
実車はあまりよく解らないのですが、
それっぽく見えるように作ってみました。



電気の銅線にナットをハンダ付けして作成。
ドラッグリンクは2.6mmネジを使い調整できるように。
ロッドエンドはタムギア用で、
大きくてイマイチですが見えなくなるので良しとしました。
泥ハネを塗装したのですが、ほとんど見えない上に、
ステンカラーが剥がれた所から、素地のオレンジが・・・。
全部完成したらタッチアップし直して、再度泥ハネをつけます。
ステアリングまわりのリンクを作り直してみました。
実車はあまりよく解らないのですが、
それっぽく見えるように作ってみました。



電気の銅線にナットをハンダ付けして作成。
ドラッグリンクは2.6mmネジを使い調整できるように。
ロッドエンドはタムギア用で、
大きくてイマイチですが見えなくなるので良しとしました。
泥ハネを塗装したのですが、ほとんど見えない上に、
ステンカラーが剥がれた所から、素地のオレンジが・・・。
全部完成したらタッチアップし直して、再度泥ハネをつけます。
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フロントウエイトがこれだと邪魔だしかっこ悪いです。

(↑以前のウエイト装着状態)
ということで、
回転部分へのオモリは、駆動系の負担が激しいのと、
回転時には有効ではないように思えたので、
ホイル中心部分の120gは妥協し、
それ以上はナックルへと固定しました。

表側に20g

裏側に20gです。
ナックルが直線で構成されているので、
比較的簡単にオモリをネジ止めすることが出来ました。
これで、ホイル内側に片側120gで計240g
ナックル片側に40gで計80g
フロント総合計320gとなりました。
両側にオモリを振ったおかげか、足のねじれがスムーズになったり、
足上げ時の踏ん張りが効くようになった気がします。
リアは、バッテリーで80gのオモリになりますが、
下りキャンバーで、リアが先にずり落ちてきてしまいます。
登り重視というわけではないので、
ある程度踏ん張れるぐらいのウエイトを
リアにつけてやる必要がありそうです。
なお、ドッグボーンまわりは、
強度やメンテナンスにやや難があるようなので、
ユニバーサルシャフトが標準装備されるそうです。
切れ角確保時の強度保持にユニバは必須アイテムなので、
標準で入っていると凄く助かります。

(↑以前のウエイト装着状態)
ということで、
回転部分へのオモリは、駆動系の負担が激しいのと、
回転時には有効ではないように思えたので、
ホイル中心部分の120gは妥協し、
それ以上はナックルへと固定しました。

表側に20g

裏側に20gです。
ナックルが直線で構成されているので、
比較的簡単にオモリをネジ止めすることが出来ました。
これで、ホイル内側に片側120gで計240g
ナックル片側に40gで計80g
フロント総合計320gとなりました。
両側にオモリを振ったおかげか、足のねじれがスムーズになったり、
足上げ時の踏ん張りが効くようになった気がします。
リアは、バッテリーで80gのオモリになりますが、
下りキャンバーで、リアが先にずり落ちてきてしまいます。
登り重視というわけではないので、
ある程度踏ん張れるぐらいのウエイトを
リアにつけてやる必要がありそうです。
なお、ドッグボーンまわりは、
強度やメンテナンスにやや難があるようなので、
ユニバーサルシャフトが標準装備されるそうです。
切れ角確保時の強度保持にユニバは必須アイテムなので、
標準で入っていると凄く助かります。
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