2010年08月 - つくれ!!参参参板金 -

 

投稿作品紹介 武者90


Category: ペパクラ > ペパクラ雑記
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"坊さん55"さんより頂きました。

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携帯での撮影と言うことで、
光量が足りなかったようですね。

薙刀の型紙送りましたので、
よろしければ組み立ててみて下さい。


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RGガンダム完成


Category: その他 > 物 欲
ついに完成しました。

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さみしいかと思って、武器を装備しての展示にしようと、
バズーカーとシールドも組んでみました。

が、ハンガーにのせるのには不自然だし、
素体のかっこよさが引き立たない。
で、武器はすべて撤去しました。
コアファイターも、アムロも。

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シールも、別売りのデカールにするまでもなく、
添付のシールで充分格好良いです。
ツヤ消しになっているので、今回の作品にもバッチリ。

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うーーん、やっぱり素体が格好いい。
この状態で飾ることにします。

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同じプラモでも、パースが効くと雰囲気が変わります。
アングルもちょっと変わっちゃいましたが、
上記は、ズームでの遠撮とマクロ近撮です。

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金色ガンダムとの比較

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サイズの比較。
タミヤスプレーがこの大きさ。笑

接着剤も、プラカラーも使わずに、
こんな格好いい物がつくれる時代になったんですね。
最初に買ったガンダムは、白一色だったなぁ。
菱形の袋入り接着剤なんて、過去の遺物ですね。

手応え充分なキットでした。
ザクの発売が待ち遠しいです。


今回の作品は無塗装ですが、
全体にヤスリをかけさせて頂きました。
詳しくは、過去記事を参照下さい。







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00 準備


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
組み立てに入る前に、押さえておくと
良い事項をまとめておきます。
ペパクラ初心者の方は、
ざっと読んでから作業に入って頂ければと思います。


用紙はA4サイズを想定して作っています。
今回は、86.5Kgのケント紙を使用しています。
クラフト用としてはやや薄めで、
事務用品としては一般的な厚さです。
コピー用紙が35Kgなので、3倍まではいかない厚さです。

厚いだけで、特殊な紙ではないので、
”普通紙・最高画質(きれい)”の設定で十分だと思います。
この辺は、各プリンターの設定に合わせて下さい。

今回のモデルは、以前の武者よりも小さいため、
折線は、鉄筆などによる罫描きではなく、
カッターによるハーフカットをお奨めします。
ハーフカットといっても、
紙の厚さの半分まで切り込むと深すぎますので、
厚さの1/5を意識して、表面に傷を付ける程度、
カッターの重さで切る感じで折線をつけてみて下さい。

カッターは、アートナイフプロが

イチオシですが、替え刃が高く、
コストパフォーマンスは低いので、

アートナイフのほうを使用し、
刃を頻繁に交換した方が良いと思います。
型紙1枚につき、刃を1~2枚のペースで
交換して使っていくと良いと思います。

アートナイフは、通常版とプロ版で、
まったく切れ味が違います。
プロの直線刃

で作ったものは、出来映えが全然違います。
刃の交換サイクルは同じと考えて良いので、
予算に余裕があればアートナイフプロをお奨めします。



ハーフカットで折線を付けると、
追ったときに紙の白が見えますので、
必要に応じて、サインペンなどでタッチアップ、
色を付けてやると、綺麗に仕上がります。

また、色画用紙を使った型紙と違い、
厚紙に全色を印刷しますので、
しっかりと乾燥させないと汚れだらけになってしまいます。
乾燥させても、指の汗などで汚れが付くこともありますし、
すぐに作業をしたいので、
自分の場合は、フキサチーフを吹いて作業に入っています。


木炭画などに使う定着剤です。

接着剤については、
ノズル先端の細いパワーボンドを使用していますが、

なんでもOKなので、使いやすい物を使って下さい。

木工用ボンドを紙に出して、
紙の切れ端や、楊枝、綿棒などを使って塗ってもOKですし、
透明の溶剤系接着剤でもOKです。

水性系は紙が膨らむので、広い面積に塗るときは、
薄くのばして使用することを心がけて下さい。

接着剤は、軽く圧着してやることにより、
作業がスムーズになります。
指で圧着できないところは、
細い棒を差し込んだり、
ピンセットなどで摘んだりして、
できるだけ圧着して下さい。

あくまでも、自分の主観ですが、
参考になれば幸いです。
また気づいたことがあれば追記していきます。


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STICK V3 塗装


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
墨付けで汚れた手で、STICKを吹かしていたら、
真っ黒に汚れてしまいました。
やはり、ゴム系のコーティングの白は厳しいようです。
黒にしておけば良かった。

で、嫁さんのマニキュア落としを借りてクリーニング。
って、マニキュア落としのシンナーって
ものすごく強力なんですね。
ツメに使う物だから弱くしてあるのかと勘違いしてました。

みるみるうちに、ゴムが剥げてきました。
あー、もう、それなら、
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ってことで、ゴムの下の下地と思われる
白塗装も落としてやりましたよ。

黄ばみがかった、少し透ける樹脂が現れました。

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こんな感じの塗料で塗装して、
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完成。
塗膜は強くないので、
傷は付きやすいでしょうが、
まぁ良いでしょう。

100802gu4.jpg
あと、電池を500mAhのものに変更。
品番を見比べるに、
360mはプロテクト有りで、
500mはプロテクト無しではないでしょうか。

STICK本体に、電圧の降下を検知して
出力停止する機能がついているので、
過度の過放電は起きないでしょうし、
プロテクトは不要じゃぁないかな。
(あくまでも自己責任です。)


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01 頭部その1


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
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『I'm A-1』と描いてあるのは、
私はA-1パーツです。ということです。
『■A-2』と描いてあるのは、
ここにA-2が接着されます。と言うことです。
オレンジの▲マークは、折線位置です。
描き込みと折線が区別できないので表記してあります。
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まずは頭部から組み立てていきましょう。

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まずは、A1を箱組みします。

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A2を切り取り、A1に貼り付けます。
上端と後部を一致させて貼ります。

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A4は、アゴの両脇にわずかなノリシロがついています。
切らなくても組めますが、これを細工すると、
口まわりの立体感が増します。
ノリシロは微細ですが、ノリを付けて指先で圧着すると、
綺麗に貼り付けることができます。

100803ss4.jpg
A3はパーツが細く、
切ってから折るのは困難です。
切り取る前に追っておくと綺麗に仕上がります。
この先も、この方法を使った方が
綺麗に仕上がるところがありますので、
覚えておくと便利です。

100803ss5.jpg
A3とA4を貼り付けていきますが、
一気に貼り付けるのではなく、
一ヶ所ずつ、乾いてから付けていくと綺麗に仕上がります。
立体感を意識しながらしっかりと折り目を付けて組んで下さい。

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A6の組み立てです。
やはり、一ヶ所ずつ、乾燥させながら貼り付けていきます。

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A6をA1ベースの部品に貼り付けます。
やはり後部を合わせて貼り付けます。

iphone_20100803171745.jpg
ほほの開き止めが付いていますので、
コチラをA1の裏側に貼ります。
この際に、ほほが垂直に立つように
調整すると格好良く仕上がります。
開き止めを貼っても開きすぎている場合は、
ほほの内側をA1にのり付けしてもOKですが、
その方法は、完成後に調整することもできます。

頭部、主に顔の部分の完成です。
次はヘルメット部分 頭部その2の作成です。


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02 頭部その2


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
その2はヘルメット部分の作成で、
頭部の完成となります。
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100803qq4.jpg
B1を組み、B2を貼り合わせます。
ひさし部分のB2は、ひさしのツラではなく、
少し上がったところになります。
B2がまっすぐ平面になるように付ければOKです。

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B3を箱組みし、B1に貼り付けます。
貼り付け位置は目一杯前です。
B3は、片面すべてを貼り付けてから、
反対側を貼り付けると、左右のズレが出やすいので、
左右をいっぺんに、一面ずつ貼っていきます。
ノリは、ノリシロではない方に付けた方が綺麗です。

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B4とB5を貼り合わせます。
一ヶ所ずつ乾かしながら貼り合わせます。

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B6でフタをします。

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組み上がったパーツのB2とB6の部分を貼り付けます。

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こんな位置です。
ココがしっかりとくっついていないと、
かっこ悪いので、
しっかりと時間をかけて貼り合わせます。

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前回作った顔を貼り合わせます。
B4と、A6(ほほ)の貼り付け位置を意識しながら、
B6と貼り合わせます。
B4とA6は付きづらいので、楊枝などを差し込んで、
しっかりと押さえてくっつけます。


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C3を切り取り、必要があればタッチアップします。

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ひさしにC3を貼り付けます。
中央部分と、両端のみのり付けする程度でOKです。
額当てなので、浮いてしまっても悪くないと思います。

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C5をノリで3枚合わせにしておきます。
形が書いてあるのが裏になります。
すこし、曲面にしておくと格好いいです。

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C4を組み立て、B1のひさし部分に貼り付けます。
貼り付け位置の点線は、微妙に小さく書いてありますので、
点線が隠れるように貼って下さい。
その上に、C5(ツノ飾り)を貼り付けます。
ツノ飾りは、好みの角度で貼り付けて下さい。
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D1にD2を貼り合わせます。
上端を合わせ、点線を目安に貼って下さい。

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中央部分を貼り、しっかりと乾かしてから両端を貼ります。
B4に点線がありますので、目安に貼ります。

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D3は折り返して2枚重ねになるように組みます。
ノリしろ部分をB4に貼ります。

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しっかりと開いた方が格好いいので、
D3のノリシロはしっかりと折っておきましょう。

これで頭部の完成です。
E1(首)が残っていますが、
箱組みして保管します。
首は胸部側に貼り付けた方が
バランスが取りやすいと思います。


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Plestiodon japonicus


Category: その他 > いきもの
ニホントカゲの幼体を捕まえました。
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4cmぐらいの小さなヤツです。

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成体の飼育は比較的簡単とのことですが、
幼体だとそうはいかないかな?


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だるま


Category: 未分類
高崎といえば、だるま。
絵付けの体験をしてきました。
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だるまさんといえど、
神仏なので、おちゃらけた態度での絵付けは許されません。
大将の指導のもと、(見て学ぶので、教えてはくれません。)
筆と墨だけを用いてヒゲやまゆ毛を描き込みます。
鶴や亀をモチーフにしたものと聞いたことがあったので、
その辺も意識しましたが、なかなか難しいです。

少し、目の離れたかわいらしいものをチョイスしたので、
あまり見かけない顔つきの素敵なダルマになりました。

左目は、願いをかけたときに、
右目は、願いが叶ったときに。

一年経つと、お寺に持って行くのが普通だと思っていましたが、
あまり気にしないで奉っておいても良いそうです。


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デジタル顕微鏡


Category: その他 > 物 欲

EXEMODE

手のひらサイズの液晶付きデジタル顕微鏡
デジタルマイクロスコープ DMS-130
を買おうと思ったのですが、
液晶が付いているので7000円ぐらいします。
液晶があると、外でも使えるし、
SDカードに保存もできるので良いなぁと思っていたのですが。

で、デジタル顕微鏡で安いのないかと探してみたら、
BANDAIのアイクロップスが叩き売り状態!!
定価で7980円が、1500円以下です。



モニター付きじゃないので、
テレビに接続しなきゃいけない。
ということで、屋内での使用が前提ですが、
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200倍はなかなかの魅力です。

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虫を捕らえておくスペースがあるのも実用的。

でも、EXEMODEの屋外使用も捨てがたい。
昆虫や花、公園や山に入って使いたい気もする。
でも、光学35倍だしなぁ。
でも、デジタル4倍併用で140倍かぁ。
アイクロップだって光学だけじゃないだろうし。
1600×1200ピクセルで画像保存できるし、
ビデオ出力も有り。
iPhoneはマクロ撮影できないから、
3.5倍で小物のマクロ撮影とかしたら、
ブログの写真にも使えるしなぁ。
印刷もできるし、夏休みの研究に(嫁さんへの建前)

アイクロップはやっぱ値段
1500円程度なら買っても良いなぁ。
送料入れても2000円程度だし。
200倍だけど、ビデオ出力が貧弱だしなぁ。
電池内蔵だから、ビデオ入力のあるポータブルTVなどに
繋げば外でもいけるけど。


しばらく悩んでから購入します。


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MOD製作開始


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
STICKを使用していて、ちょっと不満なのが電池容量。
単4サイズの充電池は500mAh。
これだと1本では1日持たない。
予備の電池をポケットに入れてますが、
うっかりカギと一緒になったりしてイヤ。

単3サイズにすると、完全にオーバーサイズで、
1台作ったけど、お蔵入り。

いっそ、900mAhのeGoを買おうかと思ったけど、
アレに吸い口付けたら、長くてポッケに入らない。

電池交換タイプで、
邪魔にならないサイズ、
600mAhでは足りない。
そんな感じで新たなMOD製作開始。

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iPhoneを持ち歩くのに使っているポーチがこれ。
裏側にもポケットがあり、こんな風に電子タバコをしまっています。
STICKのTinyアトマイザー使用だと納まりはまずまずで、
8mLのリキッドボトルと一緒にしまっておけます。
すこし長いですね。

ここに入れるには、長さが重要です。

100808oo1.jpg
で、こんな感じのを考えてみました。
電池ボックスを利用したMOD。
といっても、電池ボックスにフタはなく、
電池剥き出し。

この図は素体で、実際は、
スイッチまわりや、吸い口周辺をエポキシで造作して、
全体的に丸っこく仕上げるつもりです。

既存のケースに収めるとどうしてもうまくいかないので、
形そのものを造形してしまうわけです。

使用する電池は、
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CR123Aサイズ。
単3だと長すぎるし、単4では容量が足りない。
これなら880mAhでプロテクト付きです。
長さ35.6mm*幅16.7mm

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このケースをベースに、
ケース自体も削りつつ、
パテ盛りしてそれっぽく仕上げます。
プロテクト付きは長さが1mmほど長いので、
うまく入るか不安ですが。

基盤は結構余っている510を使用。
STICK使うのは、まだ勿体ないので。
電池を2本用意しておけば、
USB充電コネクタは不要かなぁと。

物資が届き次第、着工致します。





Columbia O/S Froid Creek

iPhoneにジャストサイズで、
スピーカーが露出するのがお気に入り。
ボールペンが刺せて、
裏面に電子タバコが入れられて、
真ん中にカード類をしまってます。
100808oo4.jpg



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造形開始


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
800mAh程度の電池容量。
電池交換式。
できるだけ小さくしたい。
ポケットに突っ込むので、
メインスイッチは必要。

このあたりを意識して作成開始。
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電池はCR123サイズ。
3.7Vで880mAh。
自分の喫煙スタイルだと1日持つはず。

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充電は専用充電器で。
充電中も吸えるように、
充電池2本体制。

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前回の記事のとおり、電池ボックスをベースに
510基盤に配線。
必須条件だったメインスイッチを増設。

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仮のパテ盛り。

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電池は剥き出し。
これをもとに削りだしていく予定。

削って、概形を作り、
仕上げのパテ埋めをして、
最後に塗装。

手の中に隠せるのがポイント。

リチウム系充電池を不適切な使用法で扱うと、
爆発等のおそれがあります。
あくまでも自己責任で自作しておりますが、
とても危ないので、真似しないでください。




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MOD完成


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
できましたよ。
自分の喫煙スタイルに合う、
満足いくMODが。

880mAhの容量で、1日満喫でき、
万が一の時は、電池交換可能。

充電は、専用の充電器でできるので、
充電中もスペア電池で喫煙可能。

eGoのように出力を絞らない510基盤のMOD。

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どうしてもこだわりたかった、電池交換タイプ。
880mAh、3.7V。

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スイッチは、メインとサブで、
喫煙しないときは、誤動作防止のために、
メインスイッチでOFFにできます。

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サイズも、880mのわりにコンパクトです。

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仕上げは黒のマット。

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擦り傷で剥げないように、
染めQで塗装してみました。

塗料が浸透するので、
通常の塗膜よりも強いと思われます。



---注意事項---
あくまでも、自己責任(じこせきにん)にて製作(せいさく)しています。
良い子(よいこ)は絶対(ぜったい)にマネしないでね。



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Category: 未分類
-1xxx.

no2ha4desu.jpg










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新参者


Category: その他 > いきもの
嫁さんが散歩中に、
恐ろしいほどの魚の群れを見たというので、
捕獲部隊を結成して探検してきました。

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謎の魚の群れの正体はこれ。
田んぼ脇の農業用水の側溝にいました。
カジカの一種でしょうかね。

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数分でこの数が取れました。
だって、見渡す限りこいつが泳いでいるんですよ。
幅50cm程度の側溝に。

さすがに多すぎるので、10匹程度を自宅に連行。
イモリ水槽に入れることにしました。
水槽の壁に貼り付いたりして可愛いです。
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つづいて、嫁さんがUFOキャッチャーで
取ってきたミドリフグ。
100811kk5.jpg
さすがにボトルのままでは飼えそうもないので、
第2水槽を汽水に変更して飼育することに。
(現在カルキ抜き中)
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海水ほどじゃない塩濃度の水です。
イモリが、人工フードに慣れる前に食べさせていた、
冷凍赤虫をあげてみましたが、
このエサは手間が掛かるので、
クリルなどの乾燥エサで飼育できないか、
少し試してみたいと思います。


最後にニホントカゲ。
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幼体なので、小さな虫を採取してエサにしていますが、
採取が大変だし、嫁さんに評判悪いので、
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イモリにあげている、亀のエサを、
3つぐらいに割ってあげてみました。
岩陰から出てきて、くわえていきました。
アゴの力は意外と強く、
砕いて食べていたので、
割らなくても良いかもしれません。

ニホントカゲが、
レプトミンをエサにするとは思わなかったので、
これは嬉しい発見です。
テトラ社ってやっぱすげぇなぁ。
ニホントカゲには、亀のエサ。
我が家の定番になりました。
これで、虫を捕まえて、
弱らせて与えなくても済みます。


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魚捕獲作戦の途中、
カラストンボの群生地を発見しました。
100匹以上飛んでいました。

うーん、うちの辺、以前より田舎化が進んでいない?
周辺の都会化が進んで、
色々な生き物が非難してきたのかな?


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今日の新参者


Category: その他 > いきもの
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こいつの飼育箱に、
100818ss1.jpg
こいつが新規参入。

カナヘビっぽいけど、
そんなにウロコが目立ってない感じ。

ニホントカゲの方は、

テトラ レプトミンで餌付けに成功しているのですが、
こいつはまだ食べてくれません。


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03 胸部


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
第3回目は胸部です。
胸部と言っても、
ウエストまわりまでを含んでいます。
100823ko9.jpg





まずはベースの箱組です。
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F-1を組み上げます。

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F-2を組み立てますが、
F-1を中に入れるため、後側は開けておきます。

100823ko3.jpg
F-2を閉じます。
F-2は、首、両腕を取り付ける土台となりますので、
F-1と接する所は、しっかりと全面のり付けしておきます。
(F-1の上部・左右・後)

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F-3,4,5を組み立てます。
F-3はのり付けて組み上げ、F-4,5は折るだけです。

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F-3にF-4をはめ込む感じで接着します。
最後に、F-5をF-4に貼り付けます。
F-5は上下に接着するところがありますが、
浮いてこないように真ん中の所にも糊を着けておきます。
※F-1に貼り付けるのはもう少し後です。

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G-1,2,3を組み立てておきます。

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G-1,G-2,F-3の順に貼り付けていきます。
F-3は差し込むように最後に付けます。
(G-3は次で)
※忘れてました。黄色のダクトパーツも箱組みして取り付けて下さい。

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終わりに、G-3を貼り付けて完成です。






100823ko11.jpg
今回は、くびれを意識して、かなり細めのウエストラインになっています。
赤いところは、タッチアップした方が見栄えが良いと思います。
(作例はタッチアップしていません。)
黒いところは、白い線をあえてモールドに見立てていますので、
F-3,4以外はタッチアップしませんでした。



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04 腰部


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
4回目は腰回りです。
実際には、脚部のフレームまで
型紙に入っています。

100823aa1.jpg
K-1と1’を切り出します。

100823aa2.jpg
足や、腰飾りがたくさん付きますので、
3枚をしっかりと重ねて接着し、補強とします。
足の取付基準線の描いてある物が、一番底になります。

100823aa3.jpg
K-2とK-3を組み立てます。
(K-3に記述されている、”I'm K-3”の文字ですが、
組み立てた後に見えてしまったので、
配布している物は小さく記述し直してあります。)

100823aa4.jpg
K-1'の接着位置に併せて、K-3を貼り付けます。
しっかりとのり付けして下さい。

100823aa5.jpg
K-3にK-2を貼り付けます。
底を合わせますので、上に出っぱります。

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腰飾りを組み立てます。
青部品は、白い切り口が目立つので、
水性ペンでタッチアップしました。

100823aa7.jpg
接着位置に合わせて貼り付けて完成です。
※この時点で、腰飾りが広がってしまっていると、
あとで閉じるのは大変なので、少しつぼまっているぐらいで組んでおくと良いです。
足を着けるとほどよく広がった位置に保持されますので。

ついでなので、胸部とくっつけてしまいます。
あとでも良いのですが、
できたら組み立ててみたくなるのが人のサガです。
100823aa8.jpg
コチラも接着位置に合わせて貼り付けます。

100823aa9.jpg
組み上げたときに接着位置の点線が見えないように、
ひとまわり小さく接着位置を示してあります。
また、全体のバランス。中心のラインを見ながら、
適度に微調整して下さい。

ココまで貼り付けると、首と頭部も付けたくなりますが、
頭は、全体のバランスを見て取り付けた方が良いので、
ココでは我慢することにしました。


型紙には、足の内部骨格(フレーム)が残っていますので、
ココで組み立てておきます。
100823aa10.jpg
L-2,L-3を箱組みしてから接着します。
FLONTと描いてある方が、ロボットの前面側になります。
ともに前に向くよう合わせて接着します。

100823aa11.jpg
L-1も組み立てて下さい。
外装が付きますので、この状態で中断しておきます。
脚部編で続きを組み立てていきます。

以上で腰部の組み立ては完了です。
飾っておくと、足のつけ根がへたってくるので、
今回はその対策で、箱組を多く使用しました。
関節を埋め込む方には迷惑だったかもしれませんが、
素組みで飾られる方は、耐久性がUPしていますので、
長く楽しめると思います。



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zakuzakuzaku


Category: 未分類
ツイッター用にアイコンを作ったので、
ブログの背景にしようかと思ったけど、
100824kk1.gif
すっごくうるさいのでボツ。

薄くしてもウザイ。
単調な繰り返し画像は駄目だなぁ。
やっぱり、今のが気に入っているしいいか。


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05 脚部


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
100825qa0.gif
足の組み立てです。
これと腕は、左右作らないといけないので、
すっごく嫌いな作業です。
脚部は、今回の武者で一番こだわった所です。
まだまだ未熟で至らない点が多いですが、
ももの独特の形状を楽しんで頂ければ幸いです。

それでは組み立てです。
100825qa1.gif
M-1を組み立てます。
なぜか型紙の右に右足、左に左足が配置してあります。
各パーツには左右の表記がしてあります。

100825qa2.gif
腰の所で組み立てておいた内部骨格を使用します。
まずはL-1です。
こんな感じで差し込まれます。
100825qa3.gif
前後位置は中央でお願いします。
前後に隙間が空きます。

100825qa4.gif
N-1です。
100825qa5.gif
N-2です。
内部に潰れ止めがあります。

100825qa6.gif
N-1とN-2を貼り合わせます。
穴の位置を合わせて貼り付けて下さい。↓
100825qa7.gif
こんな感じです。

前回接着したL-2とL-3を使用します。
100825qa8.gif
向きはこんな感じです。
FLONTを前にOUTを機体側面に向けて配置します。
100825qa9.gif
足底までしっかりと差し込んで接着します。


つづいて、M-2ヒザの装甲です。
100825qa10.gif
ちょっと組みづらいですが、
少しずつ貼り合わせていきます。
片面ずつ貼っていくよりも、
両側いっぺんに貼った方がねじれが少ないと思います。
100825qa11.gif

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M-2の完成形です。

100825qa13.gif
M-3も組み立てます。(右)

100825qa14.gif
M-2はココに貼り付きます。

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M-3はM-2のうえに貼り付けます。

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M-2に太もも側のパーツを差し込んで接着します。

100825qa17.gif
M-4とM-5の完成形です。

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N-3とN-4をそれぞれ組み立てておきます。

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M-4とM-5を取付位置に合わせて貼り付けます。
N-3も取付位置に合わせて貼り付けて下さい。

100825qa20.gif
N-3の両側にN-4を貼り付けます。

これで足の完成となります。両足を作成して下さい。
100825qa21.gif

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100825qa23.gif

やっぱり、取り付けてみたくなりますよね。
では、
100825qa24.gif

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腰部には、足の取付位置が示してありますので、
それに合わせて接着します。
もも上部の接着は当然ですが、側面に当たる、
腰中央のキン隠しのパーツにも接着することで、
直立時の形状保持がより強固になります。
是非ガッチリと接着して下さい。

100825qa26.gif
大きさの割には、そこそこのディティールになっていると思うのですが。苦笑
いままでのSDではあまり見かけないプロポーションを目指したつもりですが、
この辺は、好みの分かれるスタイルになってしまいました。

市販品の万人受けするデザインも素敵ですが、
自分の好みに偏向したデザインを立体化できるのがペパクラの良いところだと思います。
組み上がったら、プラモのSDと同じだったら、
プラモ買った方がいいですもんね。
まぁ、こんな武者のプラモ無いですが。

次回は腕を解説します。
そのあとバックパックと刀を作成して完成です。
お楽しみに。



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XL/mega eGo battery


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
この間作ったMODですが、
880mAのわりに、おいしい時間が少ない感じ。
充電池なので、しばらく放充電を
繰り返せば良くなるだろうと使い込んだのですが、
満充電時の美味しさはあまり長く持続しない状態。
ケースに入れる際に、少し引っかかるのも残念。
理想のMODが出来上がったと思っていただけにショックです。

タイミング良く、(悪く?)Heaven Giftsで
eGoの900mAが安く売り出されていました。
円高でさらに安く買えるので、
ちょいと試してみることにしました。
1本1300円程度で送料も300円足らず。
2本購入してみました。

100825h1.gif
一番下が、従来から使用している650mAのeGo。
15mmほど長いです。

eGoの650mAだと1日には少し足りない程度なので、
900mAなら、1本で1日楽しめるのではないでしょうか。

100825h2.gif
装着状態ですが、Tinyアトマイザーに
DripTipを装着してこの長さ。(115mm)
510アトマイザーじゃぁ長くてどうにもならなそう。
ケースには何とか納まるので一安心。
すーっと入るので気持ちよい。

収納時にボタンの誤動作があるのが難点だけど、
アトマイザーを少しゆるめて通電しないようにしています。
誤動作防止カバーが出たので、別途注文してあります。

今回のおまけリキッドは、
100825h3.gif
メンソール。
タバコのメンソールと同じ味です。
といっても、自分はメンソールを好んで吸わないので、
メンソール愛好家にとっては、
色々と注文が出るのでしょうが。
別途注文でも、おまけでメンソールをもらうのですが、
これを使うことは二度と無いでしょう。
やっぱ、メンソールは嫌い。
たまに貰いタバコするぐらいがちょうど良い。


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eGo


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
先日到着したeGo。
100826a1.jpg
ラージバッテリーだとこんな感じです。
葉巻サイズですね。

吸気口からの液漏れをまれに起こすので、
カバーを着けることにしました。
DripTipだと、ほとんど隠れてしまうので、
カバーを短く加工してみました。

ケースがリキッドで汚れることも無くなりますね。
加工した分、Tipのまわりに隙間ができますが、
吸気もスムーズになるのでOKかと思います。

あとは、誤動作防止のスイッチが届けば万全です。


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06 腕部


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
いよいよ大詰め、腕部です。
当然ですが、コチラも左右で2つ
組み立てねばなりません。
作例は右腕となります。
100827pp1.jpg

まずは内部骨格となるH-1を組み立てます。
100827pp2.jpg

H-2は上腕の外装です。
100827pp3.jpg
向きに注意して、奥までとしっかりと刺さるように、
100827pp4.jpg
接着して下さい。
100827pp5.jpg

肩の装甲H-4です。
100827pp6.jpg
少しきつめに入ります。
しっかりと接着して下さい。
100827pp7.jpg

下椀の装甲H-3です。
H-1が刺さるように穴が空いています。
100827pp8.jpg
H-1を奥まで差し込み接着です。
100827pp9.jpg

100827pp10.jpg
さらにH-6をH-3の上に貼り付けます。
100827pp11.jpg
H-3の形状に合わせて貼り付けて下さい。

続いて、肩飾りですが、
細くて小さなノリシロが続く場合は、
先に折ってから切るのも手です。
100827pp12.jpg
J-1です。
100827pp13.jpg
ここは片面ずつ貼り合わせた方が良いようです。
100827pp14.jpg
形状は一緒ですが、前用、後用があります。
※”■J-3”の記述が、組み上げ後に見えてしまうので、
書込位置を変更しました。

100827pp15.jpg
難関J-2です。

100827pp16.jpg
J-2にJ-1を貼り付けます。
H-4への貼り付け位置を示した”■H-4”と
描いてある方が見えるように(外側に)貼ります。

100827pp17.jpg
貼り付け位置に従って、H-4に接着します。

100827pp18.jpg
J-3を組み立て、貼り付け位置に接着します。
100827pp19.jpg

100827pp20.jpg 100827pp21.jpg
I-1とI-2を組み上げます。

100827pp22.jpg
I-3とI-4も組み上げます。
100827pp23.jpg 100827pp24.jpg
I-3をI-1に貼り付け、
その上にI-4を貼り付けます。

100827pp25.jpg
H-7は手首の連結です。
100827pp26.jpg
指示に合わせて貼り付けていきます。
inが体寄り、OUTが外側です。

H-5は肩の連結です。
100827pp27.jpg
指示に合わせて貼り付けていきます。
100827pp28.jpg
topが上側、bottomが下側です。

以上で完成となります。
同様に左腕も作成します。
100827pp29.jpg

100827pp30.jpg

100827pp31.jpg
お疲れ様でした。
J-2とか、かなり無理がありますが、
谷折り部分を裏側から折線を入れてやれば、
もっと綺麗に組めたかもしれませんね。

次回、組み立て最終回です。
刀とバックパックと全体の接合です。


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07 小物と組み上げ


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
組み立て解説もこれで終わり、
いよいよ完成となります。

まずは、刀から
100827ap1.jpg
パーツは3つです。
ツバの部品は貼り合わせてから切り抜きました。
100827ap2.jpg
点線のところがツバの位置です。
100827ap3.jpg
2本組み立てます。

刀の取付パーツは、裏表が灰色になるように、
2枚合わせて切り抜きます。
100827ap0.jpg
取付位置は、腕とのバランスを見ながら調整して下さい。
100827ap6.jpg

100827ap4.jpg
バックパックです。
100827ap5.jpg
後々、おまけをマウントしますが、
バックパックはこのまま使用できますので、
接着してしまってかまいません。

貼り付け位置に合わせて腕も貼ってしまいましょう。
100827ap7.jpg

100827ap8.jpg

100827ap9.jpg

100827ap10.jpg
同様に首も貼り付けておきます。

頭を取り付けたいはやる気持ちを抑えて、
100827ap12.jpg
作品札を組んでおきましょう。
自分のハンドルネームを作者名として記入して下さい。
100827ap11.jpg
これを入れて撮影、作品投稿すると、
おまけがもらえるという噂です。

最後に頭を貼り付けて、はい、完成。
100827ap13.jpg

大変お疲れ様でした。
なにぶん素人のペパクラですし、
配布を前提に型紙を作成していないので、
至らない点が多かったと思いますが、ご容赦下さい。

完成品の写真はギャラリー記事にUPしてあります。
作成していてわかりにくいところは、
そちらの写真も合わせてご覧下さい。
作品投稿とおまけについて・型紙の配布についても
そちらのページをご覧下さい。


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武者ガンダムMASAMUNE GALLERY


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE 済
武者ガンダム第2弾、
MASAMUNEのギャラリーです。

100828ss2.jpg

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用紙:A4×6枚
全高:13cm(ツノ含む)

型紙はコチラ
組み立て方はコチラ

※作品投稿時の注意
投稿は、ブログ右下のメールフォームからお願いします。
おまけを希望する方は、メールアドレスの記載を忘れずにお願いします。
また、必ず、写真の中に作品札を入れて下さい。
(作品札にはご自身のハンドルネームを記載のこと)
作品札が写っていない場合は、おまけ付与対象外とさせて頂きます。
*Notes
Photo sent by mail form.
If you want the bonus, the write address.
Also, put a sign in the photo.
(The sign is to write a pseudonym)
If you do not sign the picture does not present the gift.
Sorry, I can not speak English

100828ss1.jpg




今回のおまけはコチラ。

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背中に背負う武器の3点セットとなります。




■投稿写真ギャラリー■




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現況


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
環境がだいぶ落ち着いてきました。
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eGoのラージバッテリーを使用してから、
1日もつようになり、
予備の心配が無くなりました。
2本あるので、ローテーションして使っています。

100828ii2.jpg
冷蔵庫のストックもずいぶん整理できて、
無駄なリキッドが無くなりました。

左から、
調合済みリキッド30mL
ニコチンリキッド30mL
STEEAL詰め替え済30mL
STEEAL10mL×2本
コーヒーエッセンス
グリセリン
が冷蔵庫に備蓄してある物です。

調合済みはSTEEALと24mmニコチンを1:1で混ぜた物。
これを携帯容器に入れて持ち出しています。
たまにコーヒーエッセンスを足して、楽しみます。
コーヒーエッセンスは、風味が落ちるのが早いので、
残りが少なくなった携帯容器に足したり、3mLボトルで味わいます。
3mLに対して、2滴ぐらい。

グリセリンは、濃いリキッドを薄めたり、
アトマイザーの保管などに使いますが、
それほど出番はなくなったので、
買い足す予定はありません。

消費量は、
STEEALが10mL×3本で2700円
ニコチンリキッドが30mLで900円
これで1ヶ月ちょいもちます。


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型紙


Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE 済
武者ガンダムMASAMUNEの型紙です。
A4サイズに印刷して組み立てて下さい。

mm01head.gif mm02body.gif

mm03hip.gif mm04leg.gif

mm05rarm.gif mm06larm.gif


完成写真と投稿方法はギャラリーにて

作り方はコチラ


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イモリ水槽新調


Category: その他 > いきもの
100831jj1.jpg
イモリの水槽を新しくしました。
かなり背の低いタイプなので、
脱走防止にしっかりとフタをしています。
25cm×10cm×10cmです。

アクアテラリウムを
また始めようかと思ったのですが、
植物系は手入れが面倒なので、
今回はやめときました。


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