STICKを使用していて、ちょっと不満なのが電池容量。
単4サイズの充電池は500mAh。
これだと1本では1日持たない。
予備の電池をポケットに入れてますが、
うっかりカギと一緒になったりしてイヤ。
単3サイズにすると、完全にオーバーサイズで、
1台作ったけど、お蔵入り。
いっそ、900mAhのeGoを買おうかと思ったけど、
アレに吸い口付けたら、長くてポッケに入らない。
電池交換タイプで、
邪魔にならないサイズ、
600mAhでは足りない。
そんな感じで新たなMOD製作開始。

iPhoneを持ち歩くのに使っているポーチがこれ。
裏側にもポケットがあり、こんな風に電子タバコをしまっています。
STICKのTinyアトマイザー使用だと納まりはまずまずで、
8mLのリキッドボトルと一緒にしまっておけます。
すこし長いですね。
ここに入れるには、長さが重要です。

で、こんな感じのを考えてみました。
電池ボックスを利用したMOD。
といっても、電池ボックスにフタはなく、
電池剥き出し。
この図は素体で、実際は、
スイッチまわりや、吸い口周辺をエポキシで造作して、
全体的に丸っこく仕上げるつもりです。
既存のケースに収めるとどうしてもうまくいかないので、
形そのものを造形してしまうわけです。
使用する電池は、

CR123Aサイズ。
単3だと長すぎるし、単4では容量が足りない。
これなら880mAhでプロテクト付きです。
長さ35.6mm*幅16.7mm

このケースをベースに、
ケース自体も削りつつ、
パテ盛りしてそれっぽく仕上げます。
プロテクト付きは長さが1mmほど長いので、
うまく入るか不安ですが。
基盤は結構余っている510を使用。
STICK使うのは、まだ勿体ないので。
電池を2本用意しておけば、
USB充電コネクタは不要かなぁと。
物資が届き次第、着工致します。

Columbia O/S Froid Creek
iPhoneにジャストサイズで、
スピーカーが露出するのがお気に入り。
ボールペンが刺せて、
裏面に電子タバコが入れられて、
真ん中にカード類をしまってます。

単4サイズの充電池は500mAh。
これだと1本では1日持たない。
予備の電池をポケットに入れてますが、
うっかりカギと一緒になったりしてイヤ。
単3サイズにすると、完全にオーバーサイズで、
1台作ったけど、お蔵入り。
いっそ、900mAhのeGoを買おうかと思ったけど、
アレに吸い口付けたら、長くてポッケに入らない。
電池交換タイプで、
邪魔にならないサイズ、
600mAhでは足りない。
そんな感じで新たなMOD製作開始。

iPhoneを持ち歩くのに使っているポーチがこれ。
裏側にもポケットがあり、こんな風に電子タバコをしまっています。
STICKのTinyアトマイザー使用だと納まりはまずまずで、
8mLのリキッドボトルと一緒にしまっておけます。
すこし長いですね。
ここに入れるには、長さが重要です。

で、こんな感じのを考えてみました。
電池ボックスを利用したMOD。
といっても、電池ボックスにフタはなく、
電池剥き出し。
この図は素体で、実際は、
スイッチまわりや、吸い口周辺をエポキシで造作して、
全体的に丸っこく仕上げるつもりです。
既存のケースに収めるとどうしてもうまくいかないので、
形そのものを造形してしまうわけです。
使用する電池は、

CR123Aサイズ。
単3だと長すぎるし、単4では容量が足りない。
これなら880mAhでプロテクト付きです。
長さ35.6mm*幅16.7mm

このケースをベースに、
ケース自体も削りつつ、
パテ盛りしてそれっぽく仕上げます。
プロテクト付きは長さが1mmほど長いので、
うまく入るか不安ですが。
基盤は結構余っている510を使用。
STICK使うのは、まだ勿体ないので。
電池を2本用意しておけば、
USB充電コネクタは不要かなぁと。
物資が届き次第、着工致します。


iPhoneにジャストサイズで、
スピーカーが露出するのがお気に入り。
ボールペンが刺せて、
裏面に電子タバコが入れられて、
真ん中にカード類をしまってます。

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