2012年05月 - つくれ!!参参参板金 -

 

アンダーガード類


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
まずはフロント

ここはCC-01の辛いところ。
アンダーガードが垂直に
高くそびえ立ってしまいます。

もう少し斜めになってくれれば
見栄えも違うのですが、
妥協しましょうか。

やはりボディが小さいのでしょうね。
先っちょがもっと出っ張ってくれば
納まりも変わるのでしょう。

サイドはロックレール。

CC-01の樹脂感を緩和すべく、
アルミでレールを作成。
サイドビューが締まった感じに。

ボディが上に押されて外れるのを
防ぐために作成しました。


おなかにもアンダーガードを。
いくら腹下を確保しても、
ガッツリはまってしまっては、
脱出できなくなってしまうので、
CC-01のダッシュ力を活かすべく、
スムージングを。

だいぶ出来てきました。
連休中に走らせに行こうかしら。



ーーラジコン FJクルーザー 改造状況ーー
CCー01シャーシ ショート加工
インナーロールケージ
アウターロールケージ
オイルダンパー換装
プロペラシャフト変更
テッチンホイル&小径タイヤ
フロントバンパー変更
ウインチユニット搭載(非稼動)
アンダーガード(フロント、腹下)
ロックレール(ロックスライダー)
サーボ下引き
ドラッグリンク直結
アルミフロントナックル
フロントユニバーサルシャフト
リアデフ 擬似LSD
スペアタイヤマウントケージ
メカ類防水(風船)
CRチューンモーター
ハイテック防水サーボ
ボディ全塗装 窓くり抜き加工 リアハッチ撤去
バケットシート1脚
ヘッドランプ電飾(超高輝度LED30000mcd)
ゴム製オーバーフェンダー

ーーラジコンFJ cruiser 今後の改造予定ーー
屋根上にフォグランプ、荷物カゴ作成
ドライバー搭乗
内装全般
(ダッシュボード、インパネ、ハンドル等)






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ラジクロ その1


Category: ラジコン > ラジコン雑記
GW特別集中企画
ラジコンでクロカンを始めよう
その1 シャーシ編


これから始めてみようという方への内容となっていますので、
玄人さんはスルーして下さーい。
(追加情報、アドバイスなど、お願いします。)
また、四角でくくられた部分は楽天市場へのリンクとなります。
購入時の参考程度にして下さい。
海外商品は輸入した方が安価ですが、
経験のない方は、洛西モデルスーパーラジコンチャンプなど
かなりお安く買えるネットショップがありますので、
合わせて参照下さい。


現時点での、キット入手性、補修部品の入手性、周囲の保有状況から見て、
お奨めのシャーシはこの2つ。
AXIALSCX10


タミヤCC-01です。




CC-01のキットはボディが色々とありますが、
入手困難な物もあります。
ホイルベースがボディによって異なりますが、
いくつかの部品を入手すれば、
自分で変更することもできます。

また、プロポやバッテリーなどがセットとなった、
組み立て済みXBシリーズもあります。

が、一度組み立てておいたほうが、
あとからのメンテもしやすいですし、
改造もスムーズです。
最初から改造しながら組むこともできますしね。
また、セットのアンプやプロポは性能が低く、
あとで結局交換することになります。

走破性はSCX10が遙かに高いですが、
お値段も遙かに高いです。
CC-01はお手頃ですが、
満足いく走破性に仕上げるには、
かなり改造が必要となってきます。

自分は両方持っていますが、
市販車ベースの実車っぽい走りを演出できるCC-01、
組んだその日からどこでも登るスケールコンペキラーSCX10、
と言ったところでしょうか。

SCX10は洛西モデルで、たまにセールを行ったりします。
(現在、税込み22000円 送料別です。)

5月発売予定のCC-01は、
三菱パジェロ メタルトップワイド 組立キットで12000円程度、
(ABS樹脂製なのでお買い得感あり)
洛西チャンプスーパーラジコン

すでに発売されているCC-01だと、
ポリカボディ製の物で、13000円程度が相場のようです。

ボディを載せ替えて楽しむことはももちろんできますが、
スケール向きの良質なボディは高価で、
入手も困難な物が多いいので、
キットの時点でお好みのボディの物をチョイスしておき、
後々ボディ載せ替えを検討する、
そんな感じが良いかもしれません。

次回はプロポについてです。




その1 シャーシ編
その2 プロポ編
その3 サーボ編
その4 モーター、アンプ編
その5 バッテリー、充電器編


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ラジクロ その2


Category: ラジコン > ラジコン雑記
GW特別集中企画
ラジコンでクロカンを始めよう
その2 プロポ編


今回はラジコンを操縦するのに使用するプロポです。
通常は、ラジコンに載せる受信機とセットになった物を購入します。

プロポは電波方式がいくつかありますが、
(AM,FM,2.4G など)
現状でのチョイスは2.4G方式一択です。

また、後々でライトのオンオフや、ウインチ操作などができるように、
3chの物をチョイスしておくと良いかもしれません。
(前進後退で1ch、左右旋回で1ch、その他操作に1chをそれぞれ使用)

※スティックプロポについては説明を省略致します。


以上を踏まえた上で、とりあえず安く済ませるならこのあたりでしょうか。


必要最低限の機能は搭載されています。
が、私自身現物を見ていないので、
3chのスイッチ位置や、使用方法が確認できていません。
(情報をお持ちの方よろしくお願いします。)
洛西で7,665円 (税込)となっていますが、
品切れが続いています。
電池4本で動くのでプロポ自体が軽いのが良いですね。

これ以上安い物だと、
サーボやアンプのの中心を調整する
トリム機能しかついていなかったりして、
あとで物足りなくなってくると思います。

予算1万円以内で言うなら、
もう一声金額を出すと、さらに機能が良くなります。

洛西で9,800円 (税込)

少し古いタイプなので、電池8本ですが、
それなりにコンパクトなプロポです。
超小型受信機「KR-407S」がついてくるセットがお奨めです。
※受信機は4chですが、プロポは3chです。
とにかく小さな受信機で、場所を取りません。
メカ類のサイズが小さいのは、防水する際にとても有効です。

デジタルサーボ専用なので、アナログサーボは使えないようですが、
デジタルサーボのほうが保持力が強く、クロカンにもお奨めなので問題ないでしょう。
※サーボについてはまた後日

このクラスになると、スロットルカーブや・ステアリングのスピードが変更できます。
徐々にスロットルを握っていけるような設定や、
(握り初めを特に遅めにして急発進を押さえます。)
ステアリングをゆっくりと切らせる設定などです。
(ハンドルがゆっくり切れると、マシンの挙動が実車っぽくなって動画映えしますよ。)

コレが搭載されていると、操作性のセッティングの幅がずいぶんと広がりますし、
コンペなどで一歩上行く操作ができるかも。
現在、私が使用しているプロポです。

3chは、左手親指でウインチの出し戻しを
それぞれ2段階のスピードで設定して使っていました。
※5ポジション3chです。





このほかにも各メーカーから似たようなスペック・金額、
また、高価で高機能なプロポが出ていますが、
設定等、初めてでは難しい項目があったり、
思っていたのとは違う機能だったりすることもあるので、
できれば実機に触ってからの購入がお勧めです。

身近にラジコンをしている人がいれば、
その人に機種を合わせて購入すると、
設定等教えてもらえてラクチンです。

走行会などで、上手い人が使っているプロポを見ておいて、
あとで設定をコピー(手動です。)させてもらいましょう。





その1 シャーシ編
その2 プロポ編
その3 サーボ編
その4 モーター、アンプ編
その5 バッテリー、充電器編


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ラジクロ その3


Category: ラジコン > ラジコン雑記
GW特別集中企画
ラジコンでクロカンを始めよう
その3 サーボ編


つづいてはサーボです。
サーボはラジコンのステアリング操作をするパーツで、
サーボの動きによって車が左右に曲がることができるわけです。

サーボは、デジタルとアナログの2種類があり、
デジタルサーボは、保持力が強く、
切ったステアリングが勝手に戻ったりすることがありません。
現在はデジタルサーボも安価になったので、
デジタルサーボの導入をお奨めします。

サーボのスペックの見方ですが、
代表的な防水サーボ2つを例に見てみましょう。



TRAXXAS 防水デジタルサーボ 2076
トルク:8.9kg・cm
スピード:0.16 sec/60°

HITEC 防水デジタルサーボ HS-5646WP
トルク(6.0v/7.4v)11.3/12.9kg・cm
スピード(6.0v/7.4v)0.20/0.18sec・60°


トルクはその電圧を掛けたときに発する力です。
ハイテックは6V時(ラジコンのバッテリーの電圧ではなく、受信機から出る電圧)に
11.3k(g・cm)の力が出るということです。
トラクサスは電圧が書いてありませんが、おそらく6V時の物でしょう。
8.9kとなり、データシート上はハイテックのほうが
ハイトルク(力持ち)なサーボとなります。

スピードは、60°回転するまでにかかる時間です。
トラクサスは0.16秒、ハイテックは0.2秒ですから、
トラクサスのほうが早く切れるサーボと言うことになります。

ただ、この0.04秒が体感できるかというと疑問ですし、
(ツーリングやドリフトなら差が出るでしょう。)
実車風な挙動を出すなら、
あえてプロポの設定で遅く動作させることも考えられます。
クロカンの場合、MAXのスピードは
あまり意識する必要はないのではと考えかたもできます。
実車はそんなに早くハンドル切れないですよね。

また、トルクも8.9kと言えば充分なパワーです。
これも実車風に考えるなら、
いくらパワステとはいえ、人間の力で切りきれないほどの填り込みを
してしまった場合は、スタックで良いのではないでしょうか。
また、完全に填り込んだ場合、
アンプへの電力供給がうまくいかず、
前後進もできなくなる通称”BEC落ち”が起こります。
クロカンで言えば、そのラインに入った時点で失敗と言うことで、
ライン取りを工夫してトライするといった楽しみ方もできます。
ウインチプレーで脱出させてもらうのも楽しいですね。


スペックを比較するとハイテックに軍配が上がりますが、
ココで注意しなくてはいけないポイントがあります。
サーボホーンの種類です。
サーボにはサーボホンを取り付けるための
スプライン歯というギザギザかついており、
その歯数がメーカーによって異なるのです。
つまり、サーボホーンも各メーカー専用になっているのです。

とはいっても共通となっているメーカーもあり、
下記のような状況です。
SANWA / KO / JR = 23
HITEC = 24
Futaba / TowerPro = 25

サンワ系の23歯、フタバ系の25歯は、社外からも多くのホーンが出ており、
アルミ製の物、長い物、いくらでも入手できます。
が、ハイテックは、独自の24歯で、
社外のホーンを入手するのはかなり大変です。
(サーボ付属の樹脂製ホーンを使用すれば問題ありませんが、
8.9kも力があると、樹脂製のホーンはたわんでしまうこともあります。)

また、国産のキットには、サーボセイバーなるパーツがついています。

サーボに負荷が掛からないように、
一定以上の力が加わると、サーボを守ろうとするパーツです。
高速で障害物に激突するような場合は有効かもしれませんが、
クロカンやクローリングの場合は、
サーボを切ってもタイヤは切れていないという現象が起きたりしますので、
ダイレクトなホーンが必需品となっています。



また、防水でないサーボは安価で、トルクも強い物が多く、
種類も豊富なため、選択の幅が広がります。
デジタルサーボ、メタルギア、ベアリング搭載、などをキーワードに探すと良いと思います。
※9gとかグラム数で書かれている物は、飛行機などに使う小さな物なので、注意して下さい。

防水でないサーボも、多少の濡れには耐えられますが、
完全に水没させて遊びたい場合は、
防水サーボも安くなってきたので、
導入を検討した方が良いと思います。

安いサーボを消耗品と割り切って水没させる方法もありますが、
遊んでいる途中に壊れると、遊びを満喫できないので、
自分は防水サーボを導入しています。
野外でパーツ交換やメンテをするのは嫌なんです。
外で遊んで、ジャバーっと洗って、家でゆっくりメンテする。
(なかなかメンテしないんですが・・・・・。)

それではまた。




その1 シャーシ編
その2 プロポ編
その3 サーボ編
その4 モーター、アンプ編
その5 バッテリー、充電器編


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ラジクロ その4


Category: ラジコン > ラジコン雑記
GW特別集中企画
ラジコンでクロカンを始めよう
その4 モーター、アンプ編


今回はモーターとアンプの動力系です。
クロカンやクローリングでは、
ゆっくりとかつスムーズに動き出さないといけない場面が多く、
これら動力系の性能が大きく影響します。

前回お伝えしたように、
プロポでの設定も可能ですが、
それは味付け程度で、
大半はモーターとアンプに依存します。



まずはモーターです。
ブラシレスとブラシモーターの2種類に分けられ、
よく見かけるモーターはブラシモーターです。
キット付属の物や、タミヤの工作シリーズ、ミニ四駆なども、
サイズこそ違いますがブラシモーターです。
それに対してブラシレスモーターは、
その名の通り、電気を通すためのブラシと呼ばれる部品のないモーターです。

ブラシレスモーターの場合、
発進時のスムーズさを求めると、
”センサー付き”のセット(アンプとモーター)が必要となってきます。
機会があれば記事にしますが、
現状、クロカンではブラシモーターが安価で相性も良いと思いますので、
ココでは紹介しないでおきます。
(アンプもブラシレスモーター用の物が必要になります。)




通常、ブラシは消耗品なので、
定期的な交換(交換できないモーターは廃棄)が必要です。
特に、水中でモーターを回転させると、
ブラシの消耗が激しいので、注意が必要です。

ブラシモーターを購入する際は、
ブラシの交換できるタイプを買うと、
メンテしながら長く遊ぶことができます。

お奨めのCRチューンモーターで詳細を見ていきます。
OP.1114 CRチューンモーター(35T) 【54114】

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価格:2,200円(税込、送料別)


ブラシモーターで、ブラシの交換もできます。
20120504.jpg
金属網の導線が見えますが、その先にブラシがついています。


540モーターはどうでしょうか
RS-540SH 【マブチモーター】

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価格:1,197円(税込、送料別)


お尻にフタがしてあって、
ブラシ類が見えないようになっています。
分解は出来ますが、
綺麗に戻すのはかなり困難です。

CRチューンモーターの場合、
分解せずにブラシを交換することができるのです。
また、ネジを外すと完全に分解できるモーターもあります。
コレにより、内部の洗浄やメンテも簡単に出来るわけです。

CRチューンは35Tのモーターです。
35Tとは、モーター内部の銅線の巻き数を表していて、
35巻きしたモーターということです。
一般的には、数値が小さいほど早いモーターです。
キットについてくるマブチ系のモーターは23や27Tなので、
それに比較すると遅いモーターと言うことになります。
その分、低速域での力が出やすかったり、
初心者でも扱いやすい特性に仕上げられています。

他にもクロカン向きなモーターをあげておきます。



なかには110Tなどと とても大きな数値の物も存在します。
スピードはかなり遅くなりますが、
使ってみると、数値に比例してトルクが上がるという感じもないので、
力が欲しいので大きな数値を選ぶと言うより、
スピードを抑えるために導入するといった感じでしょうか。

実際に使ってみると、上記の35T~50T程度が、
フィーリングも良く使いやすい感じがします。



つづいてアンプです。
受信機からの信号を受けて、
モーターに前進後進の指示を出します。
昔はスピコンが使われていましたね。
現在はICチップの載った精密機械です。

クロカンやクローリングでポイントになるのは、
坂道で自分で止まっていられるか、
下り坂でゆっくりと下りることができるかです。
一般的なアンプは坂道では止まっていられず、
勝手に下り出します。
これを制御するのは、アンプのドラッグブレーキ機能です。

ドラッグブレーキは強すぎると、完全なロックになり、
坂道で止まっていられるけど、
下るときに気を許すとフルブレーキングされちゃう、
なんてことになり前転しちゃいます。

ドラッグブレーキの効き具合を調整できる場合は、
自分の車の重さに合わせて、
坂道で調整してあげると良いです。
下る際に、操縦が追いつく程度のスピードで下りていける量が良いと思います。
(アクセルを開けなくても、自重で下りてくる状態で調整します。)



とりあえずお試しならコレでしょうか。
クローラー専用ESC【NO-CRESC】

クローラー専用ESC【NO-CRESC】
価格:6,140円(税込、送料込)


ただし、ドラッグブレーキの強さは固定で変更できません。

こんな商品も出ていますが、詳細不明なため情報募集中です。


Castle Creations Mamba Micro Pro.

Castle Creations Mamba Micro Pro.
価格:9,980円(税込、送料別)


100段階のドラッグブレーキ調整ができます。
ダイレクトバックOK。
ブラシレスモーターも使えます。
しかしながら、本体サイズが大きいのがちょっと難点です。
設定を変更するのに、別売りの機械が必要になってくるので、
それも買うとなると、下のFX-Rが買えちゃうかもしれません。


機能が充実していれば、高くてもいいぜ!
ってかたは、
TEKIN FX-R クローリング用 ESC 直輸入品

TEKIN FX-R クローリング用 ESC 直輸入品
価格:12,000円(税込、送料別)


FX-Rですね。
ドラッグブレーキ10段階に調整可能(本体で)。
ダイレクトバックOK。
これ単品で、一通りの設定変更ができちゃうので、
現地で走らせながら、ドラッグブレーキの量とか、
バックのスピードとか変更できちゃいます。
性能も文句なしですし、サイズも非常に小さいです。

※直輸入品の場合は、説明書が英語なので注意が必要です。


アンプは受信機と同じくらい水に弱いです。
泥んこプレーをする場合は、しっかりとした防水をしましょう。
モーターは水に漬けても一応大丈夫ですが、
遊んだあとにしっかりとメンテナンスしましょう。




その1 シャーシ編
その2 プロポ編
その3 サーボ編
その4 モーター、アンプ編
その5 バッテリー、充電器編


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ラジクロ その5


Category: ラジコン > ラジコン雑記
GW特別集中企画
ラジコンでクロカンを始めよう
その5 バッテリー、充電器編


最後はバッテリーです。
これで一通り揃うので、遊ぶことができます。

バッテリーは、昔だとニッカドの7.2Vが主流でしたが、

最近ではあまり使われていません。
(カドミウムを含有しているため)

扱いやすさと入手しやすさでいうと、
ニッカドと同じ形状でも成分の違う、
ニッ水ことニッケル水素バッテリーでしょうか。
ヨコモ HYPER3900 ニッケル水素 バッテリー

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価格:2,350円(税込、送料別)


ニッカドよりも高容量の物が、比較的安く入手できます。
3000mAhを超える容量の物なら、1日遊べちゃうかも。
念のために2本用意しておけば、
FJミーティングで充分遊べます。

月一で遊ぶのなら、高価な充電器はいらないと思うので、
C-02 ACチャージャー 4.8V-9.6V 1.0A オートカット

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価格:2,000円(税込、送料別)


このあたりでどうでしょう。
1Aで充電するので、満タンまでに相当時間がかかりますが、
オートカットがついているので、
充電完了時に電力供給をカットしてくれます。

オートカットがついているのは、絶対条件で、
トイラジについてくるような、「8時間後に抜いて下さい」
みたいなのは避けましょう。

ニッ水は、きちんと使い切ってから充電するのが基本なので、
電池切れまで遊んでから充電しましょう。

放電器なる物もあります。

適度に使い切り状態まで放電してくれます。

高価な充電器だと、
放電から充電までの一連の動作を自動で行ってくれますし、
充電時間も小一時間~(容量と充電A次第)と短縮できます。
頻繁に遊びに行く方は導入を検討しても良いかもしれません。


このほかには、LiPoバッテリーやLiFeバッテリーなどがあります。
ともに放電の必要が無く、継ぎ足し充電ができます。
それぞれに対応した専用の充電器が必要となります。
LiPo(リポ)は小容量で小型のバッテリーも出ていますので、
搭載スペースがないとか、軽く仕上げたい場合に有効です。
ただし、小容量の物はケースに入っていないため、
衝撃で穴を開けたりしないように注意が必要です。

ケースに入った物は、ニッ水(ストレートパック)と同じサイズに仕上げられています。


LiFe(リフェ)はストレートパックサイズの物が主流で、

取扱が楽で安全であると言われています。
タミヤさんはリフェを進めているようです。
電圧が少し低く、6.6Vです。

※コネクタ形状が同じ物もありますが、
リポとリフェはニッ水やニッカド用の充電器では、
絶対に充電しないで下さい。


水遊びをするなら、ニッ水バッテリーを多少防水処理して積むか、
リポの小容量をまるごとタッパーに突っ込むのが良いと思います。
まめに交換するなら、風船にいれてもOKです。



以上、
GW特別集中企画
ラジコンでクロカンを始めよう
でした。

詳しく話すときりがないので、
コメント覧か、お会いしたときにでも、
おたずね下さい。





その1 シャーシ編
その2 プロポ編
その3 サーボ編
その4 モーター、アンプ編
その5 バッテリー、充電器編


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ヘッドランプ電飾


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
FJクルーザーのヘッドライト電飾です。

暗闇ではこんな感じ。

明るい場所では、

この程度。
超高輝度ですが、
6V用に抵抗をつけたものを
ボタン電池3つに落として、
光量を抑えて見ました。

受信機から電源を取ると、
ボディを取る時に面倒だし、
配線が長くなっちゃいます。
それから、
消し忘れでリポ電池に悪影響が出ても困りますしね。

自転車の空気バルブ用の電飾を
防水電池ケースとして使用。
スイッチはなく、
コネクタの抜き差しで切ります。
朝刺したら、夕方まで刺しっぱなし。
そんな感じで使おうと思います。


おまけ
KUMAさん 参考になるか解りませんが、
シャーシの写真をもう少し上げておきます。
















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アクスルハウジング


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
リアのハウジングですが、
ネジ受けが砕けてしまって、
ギアの噛み合わせまで緩くなっていました。
タミヤのキットは樹脂が硬いので、
タッピングビスを強く締めすぎたり、
何度も開け閉めしていると、
ネジ受けが崩れたり、
樹脂が割れたりしてしまいます。

とりあえず、カスタマーにパーツを頼むとして、
現行品は改造することに。

まずは分解。

水中戦に対応すべく、
至る所にグリスが詰め込まれています。


瞬間接着剤で閉じてしまうので、
灯油を使って綺麗に洗浄。


閉じたあとにグリスを補充できるように、
穴をあけました。
2.6mmのビスで蓋を。

デフオイルの穴位置とは違いますが、
後で外しやすく、
ギアに干渉しない位置に設置。


接着剤の邪魔をしない程度に
グリスを充填。
シャフトの周りも充填しておくと、
水に強いです。
ベアリングはもちろんプラ製です。
水中戦対応の常識ですね。


瞬間接着剤でかっちりと接合。
この際なので、余計な部分は削ってしまいます。
シンプルなハウジングのなるので、
リアビューが締まりそうですね。


余分な凹みもスムージングしちゃいましょう。

乾燥したら綺麗に削って、
グリスをシリマーで充填して完成です。
あと塗装もします。

基本、ノーメンテで、
調子が悪くなったら、
新品に替えることにします。
(ハウジングのパーツは800円ですし)
でも、相当長持ちするでしょう。


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テールランプ


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
このFJクルーザーボディは、
ヘッドライト以外はクリアではないので、
以前クリアパーツ化に挑戦したわけですが、
結局、こんな感じにして見ました。
社外品のテールランプをイメージして、
拡散型のLEDを埋め込みました。


直列&抵抗接続で、
実際にはかなり暗めに仕上げました。

透明のテープで保護した上に、
淵をアルミテープで装飾。
グラステープも併用して見ました。

この勢いで、フロントのポジションランプも
と思いましたが、
面倒くさくなったのでやめます。

なんか、全体的にテカテカして、
チャラい感じになってきた。
メッキパーツはマットブラックかな。


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ハウジング


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
CC-01のアクスルハウジング完成です。



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内装充実化計画


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
FJクルーザーに人形を乗せて見たところ、
足元が丸見えでなんか変。
ということで、
インパネ周りを再現することにしました。

まずは、ダッシュボード周辺の作成。
そんなに見えないし、
こんなもんでいいかな。

ハンドルも作成。

可動にも耐えられるよう、
真鍮と銅板で作成しました。

メーター周りが面倒くさいなぁ。


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工具入れ


Category: ラジコン > ラジコン雑記
トイプラネットで買ってきました。
999円です。

GIジョーの収納ケースらしいです。

開けて驚き。

2段になっている。
工具入れにもってこいです。



バッテリー3個がガタつくこと無く入ってGOOD

お出かけセット一式。





ついでに買ってきました。199円

工具入れ、青柳店にまだ2個残ってます。


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FJクルーザー


Category: その他 > 物 欲

お友達や姉妹で一緒に乗れる“二人乗り”の乗用車です
かわいいピンクとパープルのボディとプリンセス仕様のステッカー
ベース車両はFJクルーザー
乗り降りしやすいオープンウインドウ
前進2速+バックギア付き
簡単な1ペダルでアクセル&ブレーキ操作
本物同様アクセルペダルを踏めばドライブスタート!
アクセルペダルを離せばパワーロックブレーキシステムですぐにストップ!
最大で時速8kmまで可能です。
本体サイズ 全長105cm 全幅74cm 全高66cm
12Vバッテリー、充電器付属
(初めて使用する際は18時間以上充電してからご使用下さい)
乗車定員:2名
対象体重:59kgまで
対象年齢:3歳以上
商品は簡単な組み立て作業が必要となります



一人なら、コレ乗れるんじゃねぇ?
2段変速だし、時速8kmは結構早いぜ!
















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運転手


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー

仮乗せ


ちょっと小さめだけど、
ボディも小さめなのでいいか。


インパネ周りも仮にあてて見る。

ハンドルの可動は見合わそう。






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ネジ穴


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
庭で試走をしていたら、
後輪に負荷がかかると
ギアがガキガキと鳴りました。

前輪の駆動は生きているので、
リアへの駆動ギアが飛んでいる様子。
ギアボックスカバーの緩みかな?

バラしてみると

ネジ穴が砕けていました。

アクスルと同じ現象ですね。
タミヤの安いキットは、
硬い樹脂製のパーツに
タッピングビスで
ネジ穴を刻みながら組んで行くので、
ちょっとキツく締めたり、
何度も開け閉めしていると、
ネジ穴がバカになってしまいます。

アフターでシャーシを注文することはできますが、
ココまでいじったシャーシを
交換するのは面倒です。


応急処置として、
瞬間接着剤を流し込みました。

しっかりと乾燥させてから、
再度ネジを切りながら組み立てれば、
結構持ちます。

しっかりと乾燥させてから作業しないと、
ネジが二度と取れなくなってしまうので、ご注意を


カバーは新品を注文しつつ、
とりあえずは瞬着で。

うん、ギア鳴りも解消。
気持ちよく走れそうです。

ギア鳴りしつつ走った動画を。
今回は、iPadのみのPCレスで編集しました。
お手軽ですがそれなりです。




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ワイヤレスキーボード


Category: その他 > iPhone&iPad
iPadにキーボードなんてナンセンス。
と、ずっと思っていたのですが、
ポケモンキーボードを付けてみたら、
これが意外に便利。
ブログとかの長文入力時には、
キーボードが断然良いです。

ただ、ポケモンキーボードは、
日本語配列なので、
キートップと実際の入力文字で
ことなっている部分も。
@マークとか、どこにあるのか
覚えておかないといけません。

これは、英語配列のキーボードを入手せねばということで、購入してみました。


アップルっぽい色合いのキーボードで、
3000円以内。
もちろんBluetooth、
iPadの特殊機能にも対応するもの
を基準に選んでみました。


使ってみて良かったのは、
入力時にソフトウェアキーボードが出ないので、
画面が広く使えます。
ソフトウェアキーボードで隠れちゃって、
参照しながら入力できないなんてことがなくなりました。
さらには、矢印が使える。
入力を少しさかのぼって訂正したい場合、
指で画面をタッチしていたのですが、
これが意外と面倒でした。
これなら、矢印で自由自在に
カーソル位置を移動できます。
SHIFTと矢印で、
選択範囲を変更することもできます。
DELETEキーでバックスペースと同様のこともできます。
変換候補も、ソフトウェアキーボードの上じゃなくて、
入力箇所の下に出てくるので、
とても見やすいです。

残念なのは、日本語と英語の切り替えで、
COMMAND+スペースキーで切り替えです。
WINに慣れていると、
ついつい左上に指が動きます。
が、すぐになれるでしょう。

。の刻印もありません。
が、日本語キーボードと同じ位置なので、これも大丈夫でしょう。

ESCキーが有りません。
変換を中止したい時とかは、
どうしたら良いのかな?

英語配列のキーボードに慣れれば、
どれも問題ないことですね。

配列以外の問題点は、
アプリケーションの切り替え時などに、
キーボード認識が少し遅れることがります。
最初のひと文字が出なかったり。
ひと呼吸置いて使用すれば大丈夫です。
それと、iPhoneアプリをiPadで擬似的に使用する場合、
ソフトウェアキーボードが消えません。
FC2ブログのアプリは、iPhone用しかないので、
ちょっと残念です。


意外と便利なのがこちら。
iPad、iPhone専用機なので、
固有の特殊操作がキーボードでできます。

ホーム移動、検索に移動、コントラスト、
写真のアルバム表示、
ソフトウェアキーボードの出し入れ、
音楽の再生、早送り、巻き戻し、
音量変更・ミュート
スリープなどが
ファンクションキーに割り振って有ります。
これはいいですね。


キータッチは、ゴム製だったらどうしようかと思っていましたが、
きちんと樹脂製で、
押した感じもパンタグラフっぽい感触です。
(分解していないので正確には解りません)

普段は全然いりませんが、
あると断然便利です。
iPadで長文を打たれる方は、
一度試してみては。




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Vision eGo Stardust Clearomaizer


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
ひさびさに電子タバコグッズを購入。

ブラックとクリアを購入してみました。
黒も半透明なので、
リキッド残量の視認に問題なしです。
バッテリーのカラーに合わせて運用かな。

吸い口部分はネジが切って有り、
締めていくとアトマイザー部分の
シリコンに密着し、
機密性を確保する構造のようです。
吸い口の変更は困難ですが、
丸型なので特に違和感なく使えます。

リキッド補充部分の開口は、
結構広いのですが、
シリマー口はあった方が良さそうです。

想像以上にリキッドが入りました。
リキッド供給のファイバーは短く、
残量が少なくなってきたら、
定期的に横にしてあげないと、
供給が途切れてしまいますね。
それほど苦にはなりませんが。


BIANSI IMISTと比較すると、
ほとんど同じ長さでした。

短くなると思っていたのでちょっと残念。
ともに650mAです。

使用感ですが、バッテリーとアトマイザー(タンク型はなんて呼ぶの?)、
それぞれの製造誤差でしょうか、
組み合わせによっては、
ドローがとても重く、
使用に耐えません。

一番軽くなる組み合わせでなんとか使用できましたが、
IMISTの倍以上の吸引力で吸わないと…。
(使用バッテリーはIMISTセットの650mA)

あとで、吸気の切れ込みを
深くしてみたいと思います。

味わいはというと、
ニコチンはIMIST並に供給されていますが、
フレーバー感はやや弱めです。
ドローが軽くなれば、
味わいも変わってくるでしょうし、
何度か使って、
加熱部にリキッドが馴染んでくれば、
きっと濃い味になるでしょうから、
最終評価は保留しておきましょう。

味は保留するとして、
使い勝手はなかなか良さそうです。
自分の使用量では、
1日以上もつだけのリキッド充填できますし、
継ぎ足しも楽チンです。
洗浄はというと、
加熱部をカバーするシリコンキャップは、
分解しないと外しづらそう。
かといって、分解したら、
そこから漏れそう。

540円だし、思い切って、使い捨てかな。
2週間ぐらいもつなら、
それも有りかなぁ。

IMSTだって、洗浄こそできるけど、
2週間に一度洗浄で、
3回ほど使うと、
美味しく吸える期間は短くなってくるし、
単価は高いので、
味わい次第では、
こちらに軍配が上がるかもしれない。

ドロー改善で、
どのぐらいの能力を発揮するのか、
とても楽しみなタンクマイザー?(でいいのかな?)です。


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Vision eGo Stardust Clearomaizer 続き


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
本日、一日使ってみたところ、
リキッドの消費はタンクの半分ぐらいでした。
メモリで0.8mL残し。

ドローの重さにもだいぶ慣れてきたのですが、
頬を細めて吸っている様はあまりにも無様です。

試しに、eGo-Tのバッテリーにつなぐと、
程よいドロー感でした。

IMISTバッテリーとの違いは、
目視だとネジ山の量でしょうか。
IMISTの方が山が多いです。
それと、もしかしたら、
ネジ山の噛み合わせが精度良くきつめなのかも。
(メッキの厚さかな?)


タンクマイザー?側の吸気切り欠きを
ヤスリで深くしてみましたが、
気持ち軽くなったかも?という程度。

やはり、ネジ山の噛み合わせ部分で、
吸気が遮られているのでは?

酔っ払っていて、よくわからないので、
(この記事を書いている際も酔ってます。)

バッテリー側のネジ山を
一部切り欠くという暴挙に走りました。

ヤスリで溝を付けてみると、
おおー、eGo-T並のドローになりました。
まだ少し重いですが、
IMISTが軽すぎた感もあるので、
これで様子をみて見ることにします。

うーん、快適です。
一日使っての漏れは無し。
吸気パイプ内のジュルジュルも有りません。
ドローを軽くしてからは、
煙もIMIST並の爆炎。
この辺は、IMISTバッテリーの恩恵ですが。
さすが4V仕様バッテリーですね。
eGoバッテリーとはふた味違います。
味もIMISTに遜色無し。
カートマイザーでありがちな、
接着剤臭や樹脂の味もしません。
これは常用かも。

食用グリセリンの高粘土は
リキッド供給に難有りかと思いましたが、
加熱部の熱で、リキッドも程よく熱せられ、
だいぶ柔らかくなったのか、
イガラッぽくなることは有りませんでした。
硬いリキッドには、IMISTより向いているかも。

ファイバーが上にしかついていないので、
どうなのかなぁ?と思っていましたが、
吸った時に本体が横になるので、
残量半分の状態では、
意識してひっくり返す必要も有りませんでした。
最後の一滴まで吸おうと思うと、
厳しいのかもしれませんね。

洗浄困難という課題は残っていますが、
寿命が長ければ、使い捨てにしてでも使い続けたい感じですな。

末長く取り扱っていただけることを願っております。


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バイオハザード


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
Tウイルスのワクチンみたい



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スズキ ジムニー SJ30


Category: ラジコン > ラジコン雑記
スズキ ジムニー(SJ30)ウイリー(WR-02)


●1/10電動RCカーシリーズNo.531
1/10RC SUZUKI JIMNY(SJ30) WHEELIE(58531)

って、ポリかボディなのか…。
いらね。





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コースフラッグ


Category: ラジコン > miniQLO
息子がミニクロデビューしたので、
室内コースを引っ張り出してきました。

せっかくなので、セクションの旗を作成。

シールを作って、

楊枝にまいて完成です。


コースは発泡スチロールなので、
プスリと。

50cm×100cmなので、
ミニクロ用というよりは、
ナノクロ用かな?


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FJ フォグランプとハシゴ取付 泥ハネ定着


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
ようやくフォグランプがつきました。

ロールケージとは別体の、
後付パーツのイメージで作成しました。

ろう付けが簡単で、やや軽い真鍮で作成。

受け部分の加工は手間がかかりました。
つぶして、削って、曲げてます。

ブレースは金具留めをイメージして作成。


天井に、道具を積みたいのですが、
取るのが大変です。
やはり、梯子がいりますね。
スペアタイヤにアクセスする際は、
可動させればOKです。


フロントの泥ハネ再現と、

バンパーの泥ハネ再現。
あと、リアにも施しました。


つぎは、マフラーに取り掛かりたいです。
もちろん、排気ガスを再現する方向で…。
できるかな?


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FJ リアスプリング装着


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
FJクルーザーの写真を漁っていたら、
リアはアブソーバーとコイルが別体に。
これはイカンと、

バネを別に配置しました。
ビヨンビヨン感が増して、
良い感じの足になりました。

フロントは一体でいいのですが、
もう少し柔らかくならないかと思案中。
とりあえずダンパーを外してあります。

これはこれで素敵。
走らないけどね。


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Vision eGo Stardust Clearomaizer その後


Category: その他 > 電た●こ(20禁)
寿命を測るべく、
1週間 リキッド継ぎ足しで使い続けて見ました。
1日の消費量は0.8ml(本体の目盛りで)程度です。

味わいは、2日目ほどで安定してきて、
1週後でも変化なし。
4日目ぐらいから、
残リキッドが茶色っぽくなってきました。

使用前


1週間後


長らくこのリキッドを使用していますが、
常温長期保管でも色が変わったことはないので、
コイル部分の焦げ付きが、
ファイバーを通してリキッドに溶け出している感じかな?

そのおかげでしょうか、
焦げ付きによる乾いた感じの喉越しは、
今のところありません。

IMISTの場合、アトマイザーは
2週間ほどで味の劣化を感じ始め、
洗浄に回すので、
こちらも2週間使い続けてみようと思います。

これから暑くなってくるので、
タンクだけでも洗浄してあげた方が
衛生的かな?


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排気ガスユニット?


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
いつかは実現したい、
ラジコンの排気ガス。
マフラーから煙が出たら、雰囲気でますよね。


屋外だと見えないかな?

最初は電子タバコを使って
組み上げようと思ったのですが、
熱するのはちょっと怖い気もしたので、
超音波振動でミスト化させています。

ボンネットから出して、オーバーヒートってのもいいな。


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モノショック


Category: ラジコン > CC-01 FJクルーザー
フロントのショックが太くて、なんか気に入らないのです。

20120526tt3.jpg
実車はこんなにスリムで格好いいのに、

20120526tt4.jpg
CCはもっさり。
これでも細身のダンパー使っているんですけどね。
シャフトが太いのか。

足回りパーツも太くてイマイチですね。
スイングアームの形状は単純なので、アルミから切り出しても良いかも。



以前、どなたかがCC-01をモノショック化していたので、
実際のダンパー機能はボディ内に納め、
見える部分はダミーショックにしてみようかと。

20120526tt1.jpg

20120526tt2.jpg

とりあえず、端材で作ってみました。
これ以上スペースを大きく取ると、
ボディ内に納まらなくなってしまうので、
結構キツイです。



作ってみて解ったんですが、
これだとロール耐性ゼロじゃないですか?
(作る前に気づけば良かった。)
しかも戻ってこないし・・・・。
そういえば、昔のラジコンにはスタビがついていたような・・・・。
あれでロールを押さえていたのか。

IFSみたいに、ボディ内に2本のダンパーにすればいいのでしょうが、
スペース的にNGっぽいです。

バネで両側から引いたら、
セッティングも面倒だしなぁ。

ん?
でも、CC-01の足は一定以上下がらないので、
下がりきったところでダンパーにテンションがかかるようにしておけば、
大丈夫なんじゃないかな?
よし、ダミーバンパーを作ってからボツになるとつらいので、
とりあえずリンケージで足とカンチレバーを繋いでみよう。



細いエアレーションダンパーを自作した方が、楽だったかな・・・。

追記
こんな感じ



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ワイルドウイリー


Category: ラジコン > WILD WILLY 2






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