タムテックギア用にジャンプ台を作ったので紹介を

幅90cm 高さ90cm 180R
三角形とせずに、台形状+足として車に積み込みやすくしました。

結構な傾斜で、ノーマルタムテック(1/10タイヤ装着)では登れませんでした。
ビッグブロック仕様は軽快に飛び出していました。
もちろん我が家の540モーター使用タムギアも豪快に飛び出してくれます。

取っ手がついているので

足をはずして、一人で持ち運びが出来ます。
明日の屋外での初ジャンプにドキドキです。

幅90cm 高さ90cm 180R
三角形とせずに、台形状+足として車に積み込みやすくしました。

結構な傾斜で、ノーマルタムテック(1/10タイヤ装着)では登れませんでした。
ビッグブロック仕様は軽快に飛び出していました。
もちろん我が家の540モーター使用タムギアも豪快に飛び出してくれます。

取っ手がついているので

足をはずして、一人で持ち運びが出来ます。
明日の屋外での初ジャンプにドキドキです。
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Comments
続けてのコメント失礼します。ジャンプ台ですが、見た瞬間の感想です。大丈夫なの?って思いました。こんなに高いジャンプ台をダイブして無事でいられるタムギアさんてもしかしたら全部鉄でできてんじゃないの?って思うくらいです。多分私のへなちょこサンドで飛んだら木っ端微塵でしょうね。でも、無茶をしてでも求めるものってありますよね。動画是非アップしてくださいね。
本日朝から雨です。今はやんでいるので、水溜りの無いところで挑戦したいところです。
タムギアのほうですが、あえてプラ部品を残すことによって、しなるシャーシを再現しております。(そんなすごいもんじゃないっすね)
サスアームを純正のままにし、足回りの衝撃を吸収させると共に、万が一の場合あえて破損させて、他の高級部品を守ります。
(サスアーム部品はハブ入手の際に大量ゲット済みのため)
そして何よりもHPIの調デカタイヤです。これがクッションとなって車を守ります。(タイヤから着地した場合のみ)
試走の感じでは、ギア周りにかなりの負担がかかっていました。
メンテしながら撮影します。
タムギアのほうですが、あえてプラ部品を残すことによって、しなるシャーシを再現しております。(そんなすごいもんじゃないっすね)
サスアームを純正のままにし、足回りの衝撃を吸収させると共に、万が一の場合あえて破損させて、他の高級部品を守ります。
(サスアーム部品はハブ入手の際に大量ゲット済みのため)
そして何よりもHPIの調デカタイヤです。これがクッションとなって車を守ります。(タイヤから着地した場合のみ)
試走の感じでは、ギア周りにかなりの負担がかかっていました。
メンテしながら撮影します。