いつか訪れるであろう、
カートマイザー再使用の限界値・・・・。
ついにその日がやってきたようです。
1つのカートマイザーを1日使って洗浄。
ローテーションで使用して約一ヶ月。
3周目のローテーションに入ったところで、
味も煙も格段に落ちてきました。

超音波洗浄器と重曹で洗浄。
熱線の焦げ付きは綺麗に落ちるものの、
落ちた焦げが逃げる場所が無く、
内部の布に蓄積していったようです。
(以前分解した物と内部の構成が違いました)
Tinyのカートマイザーは、
布やら綿やら、芯やら筒やら、
多重構成の為に、固形状の焦げは
外へと出にくいのですね。
3周使い切ったとしても、
1本150円なので、1日当たり50円。
それに洗浄の手間を入れると、
ちょっとめんどくさいですね。
従来のアトマイザー+カートリッジ形式も
再検討したいところです。
この方式だと、綿無しで、
リキッドをアトマイザーに直接垂らす方法が、
今まででは一番良かったのですが、
リキッドを保持する綿がないと、
10吸引程度でリキッドが切れるので、
まめなリキッド補充が必須になります。
良い点は、カートリッジは壊れるまで再利用可能なところ。
アトマイザーにも寿命はあるものの、
洗浄後の乾燥は非常に早く、手間も少ない。
問題となるのは、運転中の喫煙。
リキッド補充が頻繁になりすぎて、
とても運転所じゃありません。
現在所有のアトマイザー4つに
リキッドを補充した状態で準備しておこうか。
それでも、多分足りないだろうなぁ。
また、試行錯誤してみます。
カートマイザー再使用の限界値・・・・。
ついにその日がやってきたようです。
1つのカートマイザーを1日使って洗浄。
ローテーションで使用して約一ヶ月。
3周目のローテーションに入ったところで、
味も煙も格段に落ちてきました。

超音波洗浄器と重曹で洗浄。
熱線の焦げ付きは綺麗に落ちるものの、
落ちた焦げが逃げる場所が無く、
内部の布に蓄積していったようです。
(以前分解した物と内部の構成が違いました)
Tinyのカートマイザーは、
布やら綿やら、芯やら筒やら、
多重構成の為に、固形状の焦げは
外へと出にくいのですね。
3周使い切ったとしても、
1本150円なので、1日当たり50円。
それに洗浄の手間を入れると、
ちょっとめんどくさいですね。
従来のアトマイザー+カートリッジ形式も
再検討したいところです。
この方式だと、綿無しで、
リキッドをアトマイザーに直接垂らす方法が、
今まででは一番良かったのですが、
リキッドを保持する綿がないと、
10吸引程度でリキッドが切れるので、
まめなリキッド補充が必須になります。
良い点は、カートリッジは壊れるまで再利用可能なところ。
アトマイザーにも寿命はあるものの、
洗浄後の乾燥は非常に早く、手間も少ない。
問題となるのは、運転中の喫煙。
リキッド補充が頻繁になりすぎて、
とても運転所じゃありません。
現在所有のアトマイザー4つに
リキッドを補充した状態で準備しておこうか。
それでも、多分足りないだろうなぁ。
また、試行錯誤してみます。
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