ドリップチップは、アトマイザーに
直接リキッドを垂らすための
筒状の吸い口なのですが、
リキッド保持体がないため、
一度に垂らせるリキッドは2滴程度、
吸えるのは、たばこ1本分ぐらい。
吸い過ぎると、
猛烈なイガイガを発生させます。
アトマイザーの湿繊維が焦げるようです。
また、リキッドを垂らしすぎると、
ゴボゴボと生煮えな感じで、
きちんとミスト化してくれません。
そこで、

熱帯魚用の粗い目のフィルターを
小さく切ったものを

アトマイザーに乗せ、ドリップチップでフタをします。
コレにより、余分なリキッドは
フィルターが保持してくれます。
また、一度にチャージできる
リキッドも4,5滴に増えます。
吸える時間も数倍にアップします。
フィルターの目は粗いため、
ドリップしてもすぐにアトマイザーに到達するため、
ドリップチップの良さは無くならない上、
生煮えのリキッドが口へと飛散するのを防ぐとともに、
横にしたときの逆流も多少軽減されます。
リキッド不足による、
フィルターの焦げを避けるために
リキッド切れにならないように注意が必要ですが、
加熱部分に直接触れない程度の大きさにしてあるので、
よほどのことがない限り溶けてこないと思われます。
今後も継続的検証が必要ですが、
現状、フィルターが溶ける前に、
アトマイザーの湿繊維の焦げで味が変わりますので、
それを目安にリキッドチャージが行えますし、
それも急激にイガイガしないので、
嫌な味は最小限に抑えられます。
余分なリキッドを保持してくれるのは、
生煮えを防いで、一定の供給を持続してくれるとともに、
アトマイザーとバッテリー間から、
あまったリキッドが滲み出るのを
防いでくれる効果があります。
通常の綿だと、浸透速度が遅く、
ドリップの意味が無くなってしまうので、
(供給も追いつかないと思います。)
目の粗いフィルターを
つぶさないように入れてやるのが効果的な様です。
チャージ直後から、リキッド終了まで、
味のムラ無く吸えるのも◎です。
直接リキッドを垂らすための
筒状の吸い口なのですが、
リキッド保持体がないため、
一度に垂らせるリキッドは2滴程度、
吸えるのは、たばこ1本分ぐらい。
吸い過ぎると、
猛烈なイガイガを発生させます。
アトマイザーの湿繊維が焦げるようです。
また、リキッドを垂らしすぎると、
ゴボゴボと生煮えな感じで、
きちんとミスト化してくれません。
そこで、

熱帯魚用の粗い目のフィルターを
小さく切ったものを

アトマイザーに乗せ、ドリップチップでフタをします。
コレにより、余分なリキッドは
フィルターが保持してくれます。
また、一度にチャージできる
リキッドも4,5滴に増えます。
吸える時間も数倍にアップします。
フィルターの目は粗いため、
ドリップしてもすぐにアトマイザーに到達するため、
ドリップチップの良さは無くならない上、
生煮えのリキッドが口へと飛散するのを防ぐとともに、
横にしたときの逆流も多少軽減されます。
リキッド不足による、
フィルターの焦げを避けるために
リキッド切れにならないように注意が必要ですが、
加熱部分に直接触れない程度の大きさにしてあるので、
よほどのことがない限り溶けてこないと思われます。
今後も継続的検証が必要ですが、
現状、フィルターが溶ける前に、
アトマイザーの湿繊維の焦げで味が変わりますので、
それを目安にリキッドチャージが行えますし、
それも急激にイガイガしないので、
嫌な味は最小限に抑えられます。
余分なリキッドを保持してくれるのは、
生煮えを防いで、一定の供給を持続してくれるとともに、
アトマイザーとバッテリー間から、
あまったリキッドが滲み出るのを
防いでくれる効果があります。
通常の綿だと、浸透速度が遅く、
ドリップの意味が無くなってしまうので、
(供給も追いつかないと思います。)
目の粗いフィルターを
つぶさないように入れてやるのが効果的な様です。
チャージ直後から、リキッド終了まで、
味のムラ無く吸えるのも◎です。
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