Category: ペパクラ > 武者MASAMUNE取説
いよいよ大詰め、腕部です。
当然ですが、コチラも左右で2つ
組み立てねばなりません。
作例は右腕となります。

まずは内部骨格となるH-1を組み立てます。

H-2は上腕の外装です。

向きに注意して、奥までとしっかりと刺さるように、

接着して下さい。

肩の装甲H-4です。

少しきつめに入ります。
しっかりと接着して下さい。

下椀の装甲H-3です。
H-1が刺さるように穴が空いています。

H-1を奥まで差し込み接着です。


さらにH-6をH-3の上に貼り付けます。

H-3の形状に合わせて貼り付けて下さい。
続いて、肩飾りですが、
細くて小さなノリシロが続く場合は、
先に折ってから切るのも手です。

J-1です。

ここは片面ずつ貼り合わせた方が良いようです。

形状は一緒ですが、前用、後用があります。
※”■J-3”の記述が、組み上げ後に見えてしまうので、
書込位置を変更しました。

難関J-2です。

J-2にJ-1を貼り付けます。
H-4への貼り付け位置を示した”■H-4”と
描いてある方が見えるように(外側に)貼ります。

貼り付け位置に従って、H-4に接着します。

J-3を組み立て、貼り付け位置に接着します。


I-1とI-2を組み上げます。

I-3とI-4も組み上げます。

I-3をI-1に貼り付け、
その上にI-4を貼り付けます。

H-7は手首の連結です。

指示に合わせて貼り付けていきます。
inが体寄り、OUTが外側です。
H-5は肩の連結です。

指示に合わせて貼り付けていきます。

topが上側、bottomが下側です。
以上で完成となります。
同様に左腕も作成します。



お疲れ様でした。
J-2とか、かなり無理がありますが、
谷折り部分を裏側から折線を入れてやれば、
もっと綺麗に組めたかもしれませんね。
次回、組み立て最終回です。
刀とバックパックと全体の接合です。
当然ですが、コチラも左右で2つ
組み立てねばなりません。
作例は右腕となります。

まずは内部骨格となるH-1を組み立てます。

H-2は上腕の外装です。

向きに注意して、奥までとしっかりと刺さるように、

接着して下さい。

肩の装甲H-4です。

少しきつめに入ります。
しっかりと接着して下さい。

下椀の装甲H-3です。
H-1が刺さるように穴が空いています。

H-1を奥まで差し込み接着です。


さらにH-6をH-3の上に貼り付けます。

H-3の形状に合わせて貼り付けて下さい。
続いて、肩飾りですが、
細くて小さなノリシロが続く場合は、
先に折ってから切るのも手です。

J-1です。

ここは片面ずつ貼り合わせた方が良いようです。

形状は一緒ですが、前用、後用があります。
※”■J-3”の記述が、組み上げ後に見えてしまうので、
書込位置を変更しました。

難関J-2です。

J-2にJ-1を貼り付けます。
H-4への貼り付け位置を示した”■H-4”と
描いてある方が見えるように(外側に)貼ります。

貼り付け位置に従って、H-4に接着します。

J-3を組み立て、貼り付け位置に接着します。



I-1とI-2を組み上げます。

I-3とI-4も組み上げます。


I-3をI-1に貼り付け、
その上にI-4を貼り付けます。

H-7は手首の連結です。

指示に合わせて貼り付けていきます。
inが体寄り、OUTが外側です。
H-5は肩の連結です。

指示に合わせて貼り付けていきます。

topが上側、bottomが下側です。
以上で完成となります。
同様に左腕も作成します。



お疲れ様でした。
J-2とか、かなり無理がありますが、
谷折り部分を裏側から折線を入れてやれば、
もっと綺麗に組めたかもしれませんね。
次回、組み立て最終回です。
刀とバックパックと全体の接合です。
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