カネ上さんのチリメンモンスターことチリメンを購入してみました。
徳用上干ちりめんじゃこ大粒250gが800円ですから、
非食用のチリモンが200gで800円で、
ちりめんじゃことしては高価な商品です。
が、もちろんのこと、ただのちりめんじゃこではなく、
その中には多数のモンスターが潜んでいるのです。
ちりめんじゃこ200gというと、なかなかの量です。

数十グラムずつ取り分けて、

探索を始める子どもたち。

徐々に現れるモンスターたち。

ちりめんじゃこには入っていないはずの生き物たちがたくさん。
スーパーで売っているちりめんじゃこには、
モンスターが一匹も入っていませんが、
どうやってモンスターを取り除いているのかとても不思議です。

おおー、タツノオトシゴ!!
結局、1匹しか発見されないレア者でした。
乾燥しているとはいえ、常温での保管は厳しいだろうと思い、

クリスタルレジンという、樹脂で封印することにしました。
過去の経験から、2層に分けて硬化させることにしました。
沈む物を封入する場合は、1層目を固めてから2層目で封入。
浮く物の場合は、一層目に封入し、硬化してから2層目で閉じる。

チリモンは浮くので、
1層目に沈めて、1日放置して硬化させました。
少し立体感が出るように、2層目にもチリモンを沈めて再度硬化。
最後に3層目を流し込んで封印完了。
容器から外してみると、


気泡もなく、とても透明度の高い樹脂となりました。
(照明で反射しちゃって、うまく取れていません・・・。)
クリスタルという名は伊達ではありませんね。
混合比率さえ間違わなければ、
簡単に樹脂を作ることができます。
(2液性エポキシ樹脂なので、
樹脂の扱いは、大人がやってあげましょう。)
季節が変わると、入ってくるチリモンも変わるようなので、
また注文してみたいと思います。
地域の育成会のイベントとかでやったら面白いかもしれませんね。
食べてはいけませんと書いてあるのに、
残ったチリメンが異常に少ないのはなぜ?
だって、とても良い香りなんですもの・・・・。
徳用上干ちりめんじゃこ大粒250gが800円ですから、
非食用のチリモンが200gで800円で、
ちりめんじゃことしては高価な商品です。
が、もちろんのこと、ただのちりめんじゃこではなく、
その中には多数のモンスターが潜んでいるのです。
ちりめんじゃこ200gというと、なかなかの量です。

数十グラムずつ取り分けて、

探索を始める子どもたち。

徐々に現れるモンスターたち。

ちりめんじゃこには入っていないはずの生き物たちがたくさん。
スーパーで売っているちりめんじゃこには、
モンスターが一匹も入っていませんが、
どうやってモンスターを取り除いているのかとても不思議です。

おおー、タツノオトシゴ!!
結局、1匹しか発見されないレア者でした。
乾燥しているとはいえ、常温での保管は厳しいだろうと思い、


過去の経験から、2層に分けて硬化させることにしました。
沈む物を封入する場合は、1層目を固めてから2層目で封入。
浮く物の場合は、一層目に封入し、硬化してから2層目で閉じる。

チリモンは浮くので、
1層目に沈めて、1日放置して硬化させました。
少し立体感が出るように、2層目にもチリモンを沈めて再度硬化。
最後に3層目を流し込んで封印完了。
容器から外してみると、


気泡もなく、とても透明度の高い樹脂となりました。
(照明で反射しちゃって、うまく取れていません・・・。)
クリスタルという名は伊達ではありませんね。
混合比率さえ間違わなければ、
簡単に樹脂を作ることができます。
(2液性エポキシ樹脂なので、
樹脂の扱いは、大人がやってあげましょう。)
季節が変わると、入ってくるチリモンも変わるようなので、
また注文してみたいと思います。
地域の育成会のイベントとかでやったら面白いかもしれませんね。
食べてはいけませんと書いてあるのに、
残ったチリメンが異常に少ないのはなぜ?
だって、とても良い香りなんですもの・・・・。
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