Category: ペパクラ > RX-78-3 G3 GUNDAM Ver.Hi
14回目の製作記事です。
78で完結したらかっこいいんですけどね。
そこまでは行かない予定です。
今回もずいぶん時間が経ってしまいましたが、
U.BODY-Aを一気に最後まで。
チャプター4はフンドシの下部ハッチです。

内装部分
シリンダーは後から付けます。

外装部分

内装部分はコシのあるパール紙なのに対して、
外装は薄手の通常紙なので、
内装をまっすぐ組み立てておかないと、
外装がひしょげてしまいます。
気をつけて組み立てましょう。

値段は高くなってしまいますが、
外装もパール紙のバージョンがあったら、
パリッと仕上がるし、
かっこいいと思います。
5000円アップまでなら、
そっちも買うなぁ。
でも、5000円アップじゃ採算合わないですな。
あの紙 高いから。
チャプター5
フンドシのエンブレムは、
好きな方を選べます。

自分はグレーにしました。
すこしわかりにくい部分ですが、

パーツを合わせて行けば、
きちっと納まります。

フレームにはめた時に、
ハッチオープンの角度は固定されるので、
ここではブラブラで。
チャプター6

サクッと組みます。
チャプター7

ア19を歪みなく作るのがポイントです。
中はこんな感じ。

ちょっとゆがんじゃいました。
チャプター8
4角柱は、
潰した状態で貼り合わせると、

正方形に仕上がります。

チャプター9
各パーツを組み合わせます。

密度が高くてかっこいいですね。
チャプター10
フンドシ裏側の武器マウントになります。

貼り付けガイドが無いところでも、
各パーツが接着面と同じ寸法になるよう、
ベロが出ていますので、
疑問なく組むことができました。
チャプター11
シリンダー再登場です。
今回もピアノ線に巻きつけて作成しました。

巻きつけるパーツは、
のりしろを落とし、
片側をしっかりと接着してから巻きつけました。

本来より細い仕上がりになります。
外装取り付け位置は、

ここにのり付けでいけます。
チャプター12

オ5は谷折りで仕上げましょう。
チャプター13

内装を歪みなく作ります。

オ23はココに。
チャプター14
バズーカとダミーカプセル、
どちらを装着するかによって、
作成する部品が変わります。
チャプター15

ア12を閉じるタイミングを間違えないように。
取説の注意点の通りにどうぞ。
チャプター16
各パーツの合体です。
接着せずに差し込みます。



チャプター17
本体に取り付けて終了です。


ずいぶん出来てきましたよ~。

ここまで来たら、
足を作って自立させたいところですが、
次回からは腕の作成に入りたいと思います。
肩の飛行灯をソーラー電池で
光らせて見たいと思います。
また、ディスプレイケースも
考えていこうと思います。
比較的安価に入手可能なケース内に、
木馬内MSハンガーをイメージした、
オリジナルのディスプレイを行います。
ウエポンラックや、
各種 作業床、アーム、マウントと、
久々にペパクラ展開も行う予定です。
まぁ、本体が完成してからですから、
だいぶ先の話ですが。
お楽しみに。
78で完結したらかっこいいんですけどね。
そこまでは行かない予定です。
今回もずいぶん時間が経ってしまいましたが、
U.BODY-Aを一気に最後まで。
チャプター4はフンドシの下部ハッチです。

内装部分
シリンダーは後から付けます。

外装部分

内装部分はコシのあるパール紙なのに対して、
外装は薄手の通常紙なので、
内装をまっすぐ組み立てておかないと、
外装がひしょげてしまいます。
気をつけて組み立てましょう。

値段は高くなってしまいますが、
外装もパール紙のバージョンがあったら、
パリッと仕上がるし、
かっこいいと思います。
5000円アップまでなら、
そっちも買うなぁ。
でも、5000円アップじゃ採算合わないですな。
あの紙 高いから。
チャプター5
フンドシのエンブレムは、
好きな方を選べます。

自分はグレーにしました。
すこしわかりにくい部分ですが、

パーツを合わせて行けば、
きちっと納まります。

フレームにはめた時に、
ハッチオープンの角度は固定されるので、
ここではブラブラで。
チャプター6

サクッと組みます。
チャプター7

ア19を歪みなく作るのがポイントです。
中はこんな感じ。

ちょっとゆがんじゃいました。
チャプター8
4角柱は、
潰した状態で貼り合わせると、

正方形に仕上がります。

チャプター9
各パーツを組み合わせます。

密度が高くてかっこいいですね。
チャプター10
フンドシ裏側の武器マウントになります。

貼り付けガイドが無いところでも、
各パーツが接着面と同じ寸法になるよう、
ベロが出ていますので、
疑問なく組むことができました。
チャプター11
シリンダー再登場です。
今回もピアノ線に巻きつけて作成しました。

巻きつけるパーツは、
のりしろを落とし、
片側をしっかりと接着してから巻きつけました。

本来より細い仕上がりになります。
外装取り付け位置は、

ここにのり付けでいけます。
チャプター12

オ5は谷折りで仕上げましょう。
チャプター13

内装を歪みなく作ります。

オ23はココに。
チャプター14
バズーカとダミーカプセル、
どちらを装着するかによって、
作成する部品が変わります。
チャプター15

ア12を閉じるタイミングを間違えないように。
取説の注意点の通りにどうぞ。
チャプター16
各パーツの合体です。
接着せずに差し込みます。



チャプター17
本体に取り付けて終了です。


ずいぶん出来てきましたよ~。

ここまで来たら、
足を作って自立させたいところですが、
次回からは腕の作成に入りたいと思います。
肩の飛行灯をソーラー電池で
光らせて見たいと思います。
また、ディスプレイケースも
考えていこうと思います。
比較的安価に入手可能なケース内に、
木馬内MSハンガーをイメージした、
オリジナルのディスプレイを行います。
ウエポンラックや、
各種 作業床、アーム、マウントと、
久々にペパクラ展開も行う予定です。
まぁ、本体が完成してからですから、
だいぶ先の話ですが。
お楽しみに。
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